Jリーグ・アビスパ福岡の情報をデイリーでお届けします

1
2
4
5
7
8
9
10
11
12
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
12

 

【選手コメント J1昇格プレーオフ決勝 名古屋-福岡】「まだ力が足りなかったということ」/亀川諒史/冨安健洋/杉山力裕


【武丸善章=取材/中倉一志=取材・構成・写真】
◎亀川諒史選手;
Q:今の率直なお気持ちを教えてください。
「最高の雰囲気で、最高のサッカーが90分間できていたと思います。だからこそ、なんとか1点取って昇格できれば良かったんですけど、昇格できなかったというところでは、本当に悔しいですし、1年間の集大成というところで、井原監督を男にできなかったというのも申し訳なかったですし、
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

 

【無料記事】【監督会見 J1昇格プレーオフ 決勝 名古屋-福岡】「今までやって来たことをすべてを出してくれた」/井原正巳監督


【武丸善章=取材/中倉一志=構成・写】
2017 J1昇格プレーオフ 決勝
日時:2017年12月3日(日)16:02キックオフ
会場:豊田スタジアム/37,959人
結果:名古屋グランパス 0-0 アビスパ福岡

◎井原正巳監督;
Q:試合を振り返って
「今日は昇格プレーオフ決勝、豊田スタジアムというアウェイのスタジアムに、非常に多くの福岡のサポーターがゴール裏から、またはスタジアムから声援を送ってくれました。我々のレギュレーション的には、勝つしか昇格への道はなかったわけですけれども、そのサポーターの声援になんとか応えて、勝って、一緒に喜びを分かち合いたいという想いがありましたけれども、残念ながら引き分けということで本当に悔しいですし、(サポーターに)残念な思いをさせてしまって申し訳ないと思っています。
試合の方は、名古屋は本当にどこからでもゴールを狙える攻撃的なチームだということで、その中で、我々は勝たなければ昇格できないという状況でのゲームになりました。ゲームプラン的には、アグレッシブに、名古屋さんの攻撃に対して、どれだけ前からプレッシャーがかけられるか、素早くボールを奪って攻撃につなげられるか、そして、それを90分間、どこまでできるかという、そういうプランを持ってゲームに入りました。前半から、選手たちは激しく攻守に渡ってやってくれましたし、90分間戦ってくれたと思います。チャンスも何度も作りましたし、守備の方では、体をしっかりと張って名古屋の攻撃を無失点に抑えることができました。残念ながらゴールという結果を取れずに引き分けに終わってしまいましたけれど、たらればになりますが、ゲームの中で、ひとつチャンスを上手く決めることができればという、そういうゲームではなかったのかなというふうには思っています。本当に1年間やってきた我々のサッカーが今日のゲームに集約されていたと思いますし、選手は勝利の為に90分間走り続けてくれたと思っています。その選手達をなんとかJ1で戦わさせてあげたかったのですが、そこは本当に私の力不足だと思っています。選手は今日は本当に気持ちも含めて、今までやって来たことを、すべてを出してくれたのかなと思います」

Q:前半の最初の辺りは、結構、押し込んで狙い通りの戦い方ができていたと思いますが、段々と名古屋にボールを待たれる展開になりました。その辺りはどのように理解されていますか。
「名古屋は、いままでのスタイルとは少し変えて、シモビッチにロングボールをかなり蹴りながらのゲーム展開というものを割り切ってやられていたので、そのセカンドボールを拾えなくなる時間が増え、またプレスバック等が遅くなってきた中で、そこでセカンドを拾われて周りにサポートされて、どうしても押し込まれる時間帯が増えたのかなと思っています。プレーオフの千葉戦も少しそういう流れがありましたけれど、名古屋があれだけボールを蹴ってくるというのは、割り切ってシモビッチの高さを活かしつつ、このゲームいかに勝ち切るか、締めくくるかということだったと思いますし、名古屋のスタイルを少し変えつつ、我々に合わせてきたのかなというのがあります。それが原因で押し込まれた時間はかなりあったのかなと思います」

Q:今日は良いゲームを見せられたと思いますが、昇格できなかったというところで言えば、それも1年の積み重ねの結果だと思います。1年を振り返っていただいて昇格に足りなかったものは何だとお考えですか。
「今日のゲームも勝ち切れなかったというところで言えば、シーズンの42試合の中でもこういうゲームはたくさんあったと思いますし、ゲームを決定づける得点、チャンスを決めきる力、チャンスを多く作るところを含めて、最後のところは、どうしてもまだまだ我々の課題ではあると思います。ゴールを取るところが、最終的にはゲームを左右してしまうというゲームが続いてしまったのかなと思います。守備の面に関しては、1年間通して我々の狙い通りのものが出せているとは思いますが、ゴールのところが、私の指導力不足もあると思いますが、点を取るためのアイディア、アタッキングサードの質も含めて、その辺りが、そのゲームを勝ち切るためにもう少し必要だったかなというふうに感じています」

Q:今日は、選手たちが90分間、素晴らしいプレーを見せ続けてくれたと思いますが、レギュレーションでJ1昇格はなりませんでした。試合後、選手たちにはどういった声を掛けられたのでしょうか。
「いま言ったことと同じような、本当に今日のゲームは、勝つために素晴らしいゲームをしてくれたということを話しましたし、昇格という目標は達成できませんでしたが、この悔しさ、そしてこういう中でのゲームの経験というものは、必ず、これからのサッカー人生の中で活きてくると思いますし、それぞれの選手が、これからサッカーのキャリアを積む上では重要な一戦だったと思います。結果は出ませんでしたが、この試合を糧として、また自分の財産として、成長していってほしいという話はしました。

Q:今年1年は自動昇格という目標をやってきた中で、それが達成できませんでした。その中で来季の指揮に関しては、監督ご自身どのようにお考えですか。
「いや、まだ終わったばかりですし、来年に関してはまったく白紙だと思っています。J1に1年で上がるということが自分に課せられた使命だと思っていましたし、結果がいま出せなかった中で、来年のことに関しては、もちろんチームの意向というのもあると思いますし、これからチームとしっかり話をして、自分自身も結果をしっかりと受け止めて、来季のことに関して結論を出さないといけないかもしれませんし、もう1度、チームの方と話をしたいと思います」

 

【川森敬史代表取締役社長コメント】「チームの歴史、戦い方、チームの色を合わせ、それを整理して来年は臨んでいきたい」


【中倉一志=取材・構成・写真】
J1昇格プレーオフ決勝戦終了後に取材に応じた川森敬史代表取締役社長は、1年間、クラブを支えてくれた人たちと、精一杯戦った選手たちの感謝の言葉を述べるとともに、過去3年間の蓄積をベースにして来シーズンに臨むとの見解を示した。また、井原正巳監督に続投のオファーを出していることも明らかになった。
続きはブロマガを購入して楽しもう!
このコンテンツはブロマガ(有料)です。
購入すると続きをお楽しみいただけます。
ブロマガって何?

 


 
最新記事
  全記事リストはこちらから>>>
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
スポーツ情報誌 INSIDE

「INSIDE」第22号(9/27号)絶賛発売中
ご購入方法はこちらでご覧下さい。
INSIDE FUKUOKA
運営会社・発行人
株式会社オフィスイレブン
〒813-0016
福岡県福岡市東区香椎浜2-5-3-510
TEL/092-692-5723 FAX/092-61-8720
E-mail inside@office-eleven.co.jp
代表取締役 中倉一志
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR