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J2第1節 熊本vs.福岡 試合後の選手コメント

試合 2014Jリーグ ディビジョン2 第1節 ロアッソ熊本vs.アビスパ福岡
日時 2014年3月2日(日)15:05キックオフ
会場 うまかな・よかなスタジアム
結果 熊本1-2(前1-0、後1-1)福岡
得点 [熊本]片山(33分)、園田(52分)、[福岡]坂田(57分)
     
中倉一志=取材・構成

◎10 FW 城後寿選手;
Q:前後半で違う展開になりました。何を変えたのでしょうか?
「前半と後半で特に変えたということはないんですけれども、前半は、あまりにも縦に急ぎすぎて、ロングボールが多くなってしまって、それは練習でも起きてしまっていることなんですけれども、後半は、石津だったり、サカさんだったり、僕だったりが、少しディフェンスラインの近くに寄ってボールを回し始めて、そこから前へ行くという展開ができたので、それを90分間通してやれればボールも回せるし、相手にとっても嫌な展開になったと思います。今日の前半は、ただ蹴っているだけで、サッカーになっていなかったと思っています」

Q:ピッチの中で自分たちで考えながら対応していくことが、これからも大切になっていくのでしょうか?
「結局、ピッチの中でプレーするのは選手なので、そこで臨機応変に対応しなくてはいけない場面があると思うんですけれども、今日は基本的な部分、球際で負けないとか、セカンドボールを拾うというところも、全然できていなかったので、今日の負けは必然だったのかなと思っています」

Q:前半終わったところでサポーターからブーイングが起こりましたが。
「その通りだと思いました。いろんな声も聞こえましたし、適当にやるなという声も聞こえましたし、それはそうだなと思いました。怒るのも無理ないと思います。そういうことも踏まえて、次のホームゲームでは、逆にハーフタイムに喜んでもらえるようにやりたいと思います。熊本まで、わざわざ足を運んでいただいたにも拘わらず、こういう試合展開になって本当に申し訳なく思います」

◎8 MF 中原秀人選手;
Q:なかなかアビスパらしいサッカーが出せませんでしたが、どんなところに問題がありましたか?
「グラウンド状態でパスが引っ掛かるというのがあったことがひとつ。それと、熊本は、我々のCBがパス交換する時のプレスだったり、前の2人を除いて8人でしっかりとプロックを作って、くさびに対しても、ロングボールに対しても対応できるように、しっかりとブロックを作っていたり、守備が良かったです。自分たちに、それを打開する力がなかったと思います」

Q:ロングボールが多い試合でしたが、それでも、我慢していれば大丈夫というような落ち着きというか、チームの雰囲気はどうでしたか?
「ロングボールが増えるのは分かっていましたし、その中でセカンドボールや、1対1のところで勝とうと試合前にも監督から言われていたので、ロングボールが増えたことに対しては焦りとかはありませんでした。けれど、ああいう相手の良いゴールが決まったことで慌ててしまったというのは、少なからずあると思います」

Q:真ん中は中原選手、森村選手、城後選手の構成でしたが、実際にプレーするなかで、コミュニケーション面では、どうでしたか?
「監督からは、僕とディフェンスを除いた前の5人は、誰かが寄ったら、誰かが裏へ行くという関係を持つように言われていました。タイミングが上手く合わないと、そこでパスを引き出せないのですが、今日はFWが降りて来た時に、昂太さん、城後さんが抜けていくという場面は、あまり上手く作れなかったというのはありましたし、そんなに悪かったというわけでもありませんが、僕と城後さん、昂太さんの関係ということでは、短いパスをつなぐこともできませんでした。でも、もっと、もっと、良くしていくことはできると思います」

Q:後半は少し落ち着いたと思うんですけれども、どんな要因があったのでしょう?
「熊本の前半は、前の選手がアグレッシブに来ていたので疲れていたというのは、見ての通りだと思いますし、選手が代わって、石津さんが真ん中に入ったことで、よりボールが落ち着いたというのはあったと思います」

Q:負けはしましたが、後半に関して言えば、いいところも出たと思います。
「あの時間帯が良かったというよりは、前半や、他の時間帯が悪すぎたというのは、僕だけじゃなくて、みんなが思っていることです。前半、もっと、もっと工夫していれば、後半のあの時間帯に、もっといいプレーが出ていたと思います」

Q:次節は、ホーム開幕戦で京都と対戦します。
「相手は京都ですし、どんなサッカーをしてくるかは、ある程度分かっているので、今日のように、後手、後手を踏まないようにしたいと思います」

◎28 MF 牛之濵拓選手;
Q:難しい時間帯での出場でしたが、どんなことを意識してピッチに出て行ったのでしょうか?
「1点負けていたんですけれども、いい流れで、こっちが押していた時間帯だったので、自分もそこに入って、走って、絡んで、同点、逆転を狙うという気持ちでした。監督からも、いろんなところに顔を出せということだったので、それを意識して入りました」

Q:そういう意味では、自分のやるべきことに対しては、どんな風な感触を得ていますか?
「まだ、まだ、試合に入ったら見えていない部分が多いと思いますし、あの時間帯から入ったのなら、もっとやることがあったと思います。シュートで終わったり、クロスで終わったり、もっと危険なところでボールを受けたり。もっと危険なところでプレーしたいですね」

Q:シーズン前には少し難しい時期もありましたが、まずは開幕戦のピッチには立ちました。
「自分にとっては、開幕戦に出たのは初めてのことなので、そこは良いことかも知れませんが、全然、自分のプレーはできていないと思うので、もっと、もっと、プレー時間を長くできるようにやっていかないといけません」

Q:今シーズンのチーム編成だと、こういう大事な時間帯に出番が回ってくることも多いと思いますし、そういう意味では、牛之濵選手のプレーが勝敗に大きく関わってきます。
「そうですね。チームも交代が早いですし、自分がもっと、チームの一員として何をやるかを意識して、普段から押し上げていかないといけないと思います」

Q;次はホーム開幕戦です。
「今日、負けてしまいましたが、それをしっかりと受け止めて、ホームでは勝たなければいけないと、みんな思っていますし、自分もそこでプレーして、チームの力になれるように準備していきたいです」

◎11 FW 坂田大輔選手;
Q:攻撃から守備に入れ替わった時のバランスの問題はいかがですか?2失点目はあれだけきれいなカウンターを決められると・・・。
「そうですね。ショートコーナーが多かったので、中に上げようというところでショートコーナーをやって、ボールを取られて、ルーズボールに対しても2人でスライディングに行って簡単にかわされて、粘り強さだとか、カウンター対策という意味では、まったくもって褒められた守備の仕方ではなかったですね。あの場面は、チームとして云々と言うよりも、個人の感覚も含めて、絶対にカウンターをさせないという気持ちがなければいけないし、そういうところで、ゴールにつながってしまって失点でした」

Q:ボールを取りに行くのがアビスパの守備だと思うんですけれども、状況によっては我慢する部分も必要なのではないかと思います。
「当たり前のことですけれども、相手が、どんどんボールを蹴っているんだったら、そのセカンドボールを狙うとかしなければ、サッカーはできないと思います。もちろん、自分たちの生命線はアグレッシブに行くところなので、そこはベースにしますけれども、相手が前半、ああいう戦い方をして来たのであれば、それに合わせられるサッカー観を、みんなが、みんな付けないといけません」

Q:ハーフタイムで選手間の話はあったんでしょうか?
「攻撃の部分で、本当にボールを蹴りすぎだったので、1人選手が代わって、自分もポジションが変わったので、相手の間て受けて、攻撃の時に単調にならないように行こうと話しました。その部分では、多少はできるようになっていたんですけれども、ただ、やっぱり2失点目が痛かったですね。最後は、相手が全員引いて、しっかりと守っていた中で、うちはパワープレーで行きましたけれど、それだけでは厳しいと思うので、そうなる前に、何か工夫して点を取れる状況を作らなければいけませんでした」

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