◎山岸祐也選手（福岡）；
Q:立ち上がりから怒涛の攻撃で、先制点は１分30秒ぐらいでした。
「確かに。あれは自分も触りたくて、ヒロ（前寛之）が自分のことを狙ったと言ってくれたんですけれど、ギリギリ届かなくて、勢い余ってゴール入ってしまって（津藤）凌我が決めてくれたんですけれど、多分勢いが余らなかったらボールが自分に当たってオフサイドになっていたので良かったですね、勢い余って。ただ、あそこは結構点が取れる場所なんで、あそこを２人が狙えていたというのはすごいことだし、自分は届かなくて凌我が決めたんですけど、あそこに入れていなかったらゴールというのはなかったと思うし、そこに入ることが自分だけじゃなくて凌我も入ってこられたということで、すごいゴールだったかなと思います。ヒロもすごく良いところが見えていたし良かったです」
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