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【無料記事】鶴野怜樹/「インカレで結果を残してチームを勝利に導くというのをずっと目標にしてきた」:【ニュース&レポート】

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日時:2022年11月20日(日)
場所:小郡陸上競技場

◎鶴野怜樹選手(福岡大学);
Q:今日でリーグ戦が終了しました。無敗で優勝を決めましたが今の率直な感想を聞かせてください。
「優勝してインカレに行くというのは自分が1年生のとき以来なので率直にとても嬉しいです」

Q:しばらく公式戦からは遠ざかっていましたが、復帰はいつ頃だったのでしょうか?
「ファイナルリーグに入ってホームの西南学院大学戦から戻ってきたんですけれども、それでも時間制限というのが決められていて、今日の試合もほぼ時間制限決められている中で出場した形でした」

Q:時間制限がされている中でも、復帰されてからはアシスト、ゴールときっちり結果に繋げられています。
「自分は来年からプロに行くという立場なので、復帰明けで時間制限がかかっているとは言え、やはり結果を残していかないといけないと思っていますし、大学レベルで何もできなかったら絶対にプロでは通用しないという気持ちでいつもやっています。その気持ちを持ちながらリハビリもやっていたし、その中で復帰して結果が出たというのは自分の中で素直に嬉しいです」

Q:今日も最後にしっかりと結果を出しました。リードはしていましたが押されている展開で、どうしても1点が欲しい中で見事なゴールでした。
「1点勝っていた中で相手に押し込まれる状態で、相手は引き分けでも全国に出られずに4年生は引退するということで必死に攻めてくる中で、監督から相手が前がかりになっている時に背後が空くと言われていました。良い形で大崎がサイドで受けて良いボールをくれたので、もうあとは自分が決めるだけでした」

Q:ワンタッチで良い所に止めて一瞬で決めたゴールでした。ご本人の特長が出たゴールでしたね。
「西南戦で復帰してから結構チャンスはあったんですけれども、それを決められることができなくて試合も苦しい展開になるということをずっと繰り返していて、自分自身の中に悔しい気持ちがありました。そんな中で前節の九州国際大学戦で1ゴール1アシストと結果を残すことができて、何か吹っ切れたのかなという感じでした。今日の試合でも大事なところで決めることができてチームを勝たせることができたので良かったです」

Q:あとは大学最後の大会としてインカレが残っています。インカレに向けてはいかがですか?
「去年、法政大学に勝って次の試合が阪南大学で、これに勝てばベスト4というところで福大にとっては大きな壁が立ちはだかったという結果でした。自分は阪南戦の時も復帰明けで時間制限が設けられた中での出場という形でしたけれど、その試合でまた再発してしまうというふがいない結果でチームを勝利に導くことができず、その借りを返すのはもうインカレでしかないと思っていました。そのために、この1年間はインカレ出場を果たして、インカレで結果を残してチームを勝利に導くというのをずっと目標にしてきたので、ここから本当に良い準備をして、関東、関西の強豪を全部倒して必ず日本一になります」

Q:1月からアビスパに合流することになりますが、プロでプレーすることについてはいかがですか?
「自分自身はプロで練習ができて福大でも練習をするというのが理想だと思ったので3年生の時に答え(アビスパとのプロ契約内定)を出しました。3年の時に強化指定選手になって、4年生の時にはプロでの出場機会を得られればと考えていたにも拘わらず、怪我もあってうまくそれができないばかりか怪我でずっと悩み続けていましたけれども、プロで活躍することを目標にずっとリハビリを頑張ってきました。自分を使われるタイプの選手なので、他の選手ともコミュニケーションを取って使われるように頑張ります」

Q:アビスパにはどのような印象を持たれていますか?
「練習参加した時に特に感じたんですけれど、守備の強度がとても高くて、後ろの選手はもちろんなんですけれど前線の選手から守備の強度が高く、それをさぼることを絶対に許さないチームで、守備が堅くて前線の選手がワンチャンスをものにして、絶対に失点をせずに1-0、2-0で勝つ、誰が見てもそう見えるチームだと思います」

Q:ワンチャンス決めるというところで、今日のような一瞬のチャンスで決め切る力というものはチームからも求められるものになると思います。どのような目標で挑んでいきたいとお考えですか?
「内定が決まってからずっと目標にしていることがあって、それは1シーズンで10得点以上取るということで、今シーズンのアビスパの得点数は少なかったですけれども、自分の力で得点数を上げることができればと思っています」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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