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【無料記事】【記者会見 J1第24節 福岡-G大阪】「失点0でゲームを進めたというのが結果的には勝因になった」/松田浩

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◎松田浩監督(G大阪);
Q:試合を振り返って
「試合展開からすれば、引き分けもやむなしというような試合だったかなと思います。どちらにもチャンスがあって、どちらにも勝つチャンスはあったと思うんですけれども、我々のサイドから言うと、最後のところで本当によく身体を張ったし、失点0でゲームを進めたというのが、結果的には勝因になったのかなと思います。それと本当に最後までみんな諦めなかった、我慢をした、それと交代してきた選手が先発した選手とともに戦って勝ったというようなイメージがあります。いずれにしても、とにかく選手の頑張りには本当に感謝しますし、すごいことをやってくれたなという気持ちでいます」

Q:交代選手というところで、ウェリントン シウバ選手をあの時間に投入したのは、どういうところを狙ってのことだったのでしょうか?
「連戦で両サイドハーフは疲れが見えてきていましたし、彼は外国籍選手枠の関係で、なかなか出場機会がなかったということがありましたけれども、トレーニングで見ていれば、非常に切れのあるプレーをしていたので、ああいう時間帯で入れれば何か起こしてくれる選手じゃないかという期待感はいっぱいでした」

Q:守備のところでは東くんのスーパーセーブが何本もありました。やはり彼みたいに安定感のある選手が一番最後にいるということは、守備ブロックを形成する上でも、組織を作る上でも、すごくやりやすくなるのかなと思います。その辺りの評価はいかがでしょうか?
「本当に彼が救ってくれた場面はたくさんありました。良いキーパーは試合を勝たせるキーパーというような言い方がありますけど、まさに今日はそういう存在だったなと思います。ただ、シュートのところにしっかり身体を寄せるとか、そういうことのディフェンダー陣と、FWからの全員の守備が、なんとか東がセーブできるところ、もちろん東は素晴らしいんですけれど、という言い方もできると思うので、彼1人でなくて全員で勝ち取った無失点ということかなと思っています」

Q:パトリック選手は、これで3試合連続フル出場です。年齢のことやいろいろ考えると、もちろん途中交代というのも考えていらっしゃったのではないかと思います。それを最後まで残した理由を教えてください。
「レアンドロを入れる時には、武蔵を代えるか、パトを代えるかというのはだいぶ悩んだんですけれど、彼は、なんかちょっと不死身みたいな身体を持っているところがあって、疲れてはいるけれど、最終的に身体が動いたり、空中戦に勝ったり、リードした後に、うしろに戻ってロングボール対応を自らやってくれる。それぐらいの、何か計り知れない体力の持ち主だなということは思っていまして、年齢を本当に考えると交代させなければ、少しスキップさせなければということはあるんですけれど、彼には大変な思いをさせましたけれども、良くやってくれたなと思います」

Q:監督がおっしゃるように、途中から出てきた選手だとか、試合になかなか絡めなかった選手がうまく試合に入っていけて、なおかつ、結果に絡んでくる、そういうこともチームの勢いになっているのかなと思います。その辺りについて、改めてお話しください。
「それぞれに良いところがありますし、そこの力というのを信じてあげたいなということですかね。そして、信じるだけではなくて、活きるんじゃないかなということも感じたので、そのポジションとか、その時間帯に交代をした、十分に機能してくれるということも、期待もありますけれど、トレーニングを見ていて思っていたところなので、これぐらい当たり前だよと思ってやってくれているんじゃないかなと思いますし、交代選手も『レギュラーを狙うよ』というようなことでやってくれれば、もっともっと良いチームになるのではないかなと思います」

Q:今日はガンバのサポーターにとっては久しぶりの声出し応援でした。監督も初めて彼らの声を聞かれたと思いますが、どんなふうに心強いと感じられたのか教えてください。
「多分、選手が一番嬉しかったというか、後押しされたのではないかなと思いますね。ここはすごくサポーターと選手の距離が近いスタジアムですし、足が止まりそうなときに、足を動かしてくれる力になってくれたというのは本当に感謝しています。我々も、何かちょっと考え込んだり、弱気になったりという時間帯がどうしてもあるんですけれど、その時も、『これだけで戦ってくれているわけだから我々も負けていられない』という気にもなりますし、そういう意味で本当に心強かったですね」

Q:今日は、後半は少しケースによっては前から追っていたと思いますが、前半は割と前から行かずに自陣にセットして相手を待っていた感じでした。あの辺りはアビスパの特長をご覧になってというところだったのでしょうか?お話できる範囲でお願いします。
「ボールを持たされることが得意なチームとか不得意なチームとか、好きなチームとか嫌いなチームとかあると思います。そんな中で、アウェイということもありましたし、連戦ということもありましたし、分析も含めて取った戦術ではあったということだけは言えますね」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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