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【無料記事】【記者会見 YBCルヴァンカッププレーオフ第2戦 鹿島-福岡】「勝てたのはサポーターの声援のおかげ」/長谷部茂利

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2022Jリーグ YBCルヴァンカップ プレーオフ第2戦
2022年6月4日(土)15:03キックオフ
会場:県立カシマサッカースタジアム/9,085人
結果:鹿島アントラーズ 2-1 アビスパ福岡
得点:[鹿島]エヴェラウド(34分)、仲間隼斗(40分)、[福岡]山岸祐也(45+5分)

◎長谷部茂利監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「入りそのものはそんなに悪くなかったんですけれども、2失点をするくらい内容のところは少し良くなかった、相手に押されてしまって自分たちのやりたいことはほとんどできなかった、そんな状態でした。そんな中、自分たちが劣勢から得点を取ったことで1-2にして勝ち抜ける点差になったので、少し自分たちのゲームプランに近いことができました。ただ試合そのものは、今日の試合だけで言うと負けてしまったので、選手たちには『そんなに喜ぶことではないんじゃないか』という話をしながらも、『勝ち抜けは自分たちが勝ち取ったという事実だ』と、そんな話をしてきました。次に進めるということで、自分たちの目標に向かってもう一度できるというのは非常に良いことだと思います。非常に難しい試合でした。
また、今日勝てたのは後押しいただいたサポーターの声援がありました。鹿島さんに負けず劣っていなかった。私目線ですけれども、応援は勝っていたのではないかと思います。そのおかげがあって選手たちはよく走ってくれたと思います」

Q:目標のベスト4であと一歩というところですが、6年ぶりのベスト8というところに関して、どのように感じていらっしゃいますか?
「嬉しいですし、これまでルヴァンカップに参加できなかった時も含めて、少しでもクラブを良くしようと存続に寄与してきた方たちの想いが、いま少しずつ形になりかけていると思います。過去の人たちと今の人たちとみんなで、もう一つ上のステージに上がりたいという想いです」

Q:前半の最後に1点を取ったことが大きかったと思います。あのシーンをどのようにご覧になっていらっしゃいますか?
「自分たちの攻撃がなかなかうまくいかない中で、ああいうプレーも狙っています。逆に得点というのは自分たちが失点したところもそうですけれども、ちょっとしたことで入るのがサッカーの得点だと思うので、自分たちが常にやり続けてやっと取ったというような印象です。ただ、選手たちは常に狙って、そのためにプレーを合わせて、最後のシュートも落ち着いてコースに流していたので非常に良かったと思います」

Q:立ち上がりのところで奈良選手にアクシデントがありました。まず、奈良選手の状態について教えていただけますか?
「数分プレーをしたので『できるかな』という状況だったのですが、本人から少し厳しいという話だったのですぐに交代しました。大事にいたらなければいいなというのが今の状況です。これから検査するということです」

Q:その影響からか前半は守備に落ち着きがなかったような印象でしたけれども、後半からはしっかりと粘り切りました。ハーフタイムではどのように修正されたのでしょうか?
「まず、あの時間帯で怪我をしたからうまくいかなかったということもあるとは思うんですけれども、全体的に押されてしまったことでうまくいきませんでした。ハーフタイムでの修正については、いつもやっていることをもう少しやろうよと。自分たちの守備の仕方、どういうふうに攻撃に出ていくのか、少し運動量を上げて自分たちのやりたいことをやろうということでした。黙って見ていてもボールは取れないし、走らなくてはボールはつながらないし、ゴールは取れないし、そこにチャレンジしていこうという話をしました」

Q:アウェイの鹿島さんとの試合はどのチームにとっても難しい戦いになるとおっしゃっていて、特にあの応援があると思います。前半は少し選手たちにフラストレーションが溜まっているのかなと見受けられるシーンもありましたが、後半にかけてのメンタル面でのコントロールというところで心がけたことがあれば教えてください。
「特にないと言えばないんですけれども、鹿島さんはいいチームです。カシマサッカースタジアムではさらにいい試合をします。それを知っているだけに、私自身が心がけていることは、自分たちも鹿島さんの真似をできるところは真似をして、盗めるところは盗んで、少しでも強いチームになるということで、そのために努力しているところです。結果は勝ち抜きましたけれども、1勝1敗で五分五分に持っていけたということでは我々は良くやったなと思いますし、我々はまだ追いついていないので、少しでも近づけるように、これからも努力していきたいなと、選手たちと一緒になってやっていきたいなと思っています」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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