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【無料記事】【記者会見 J1第3節 福岡-札幌】「選手たちは強い気持ちを持って全力で戦ってくれた」/ペトロヴィッチ

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2022明治安田生命J1リーグ 第3節
2022年3月6日(日)14:03キックオフ
会場:ベスト電器スタジアム/ 5,006人
結果:アビスパ福岡 0-0 北海道コンサドーレ札幌

ペトロヴィッチ監督(札幌);
Q:試合を振り返って
「今日のゲームは予想していた通り非常に厳しいゲームになりました。展開は予想していた通りで、相手は前にいるターゲットに長いボールを蹴って、そのセカンドボールを拾って攻撃を仕掛けてくるという狙いは分かっていたんですけれども、17番、11番の選手との競り合いの中で相手にセカンドボールを拾われる回数が非常に多かったと思います。それに加えて、ビルドアップの部分で後ろと前の距離が広がってしまって、なかなか攻撃の方も上手くいかずに、引っかかってカウンターを受けるという展開になってしまいました。前半我々が1点、2点取られてもおかしくない展開でした。そういう中で失点しなかったのは非常にラッキーでした。後半に入って少し選手の立ち位置を変えたことでビルドアップの部分は改善されたと思います。そして途中で交代選手を入れたところから、我々はしっかりと主導権を握れる戦いができました。その中でいくつかチャンスはありましたけれども、ゴールをするところまでは至らなかったというゲームでした。前半と後半、試合をトータルとして見れば、今日は引き分けという結果が妥当なものだったと思います。

ただ今日も選手たちは非常に強い気持ちを持って全力で戦ってくれたと思います。決してチームを批判することはできないでしょう。我々はいま2カ月以上に及ぶキャンプの真っただ中にあります。先日、広島との札幌でのホームゲームがありましたけれども、相手の広島よりも我々の方が移動距離が長いという状況の中でホームゲームを戦っていました。もう少しでキャンプは終わりますけれども、長い期間、選手たちは家族と過ごすことができず、普段とは違う環境で活動していくというのは簡単ではないと思います。にも拘わらず、今年に入ってから5試合の公式戦をまだ負けていないというのは、私としては、よく頑張ってくれている結果だと思っています。もちろん、その中のひとつでも、ふたつでも勝利という結果を得られれば、それはそれで素晴らしい結果だと思いますけれども、今ある我々の現状の中で、選手たちは非常に強い気持ちを持って戦ってくれています。今日のゲームもそうでしたけれども、もしかしたら負けていたかもしれない展開の試合を引き分けることができたというのは、私は選手たちがひとつ成長した証だと思っています」

Q:後半15分と比較的早い段階で興梠選手を下げて小柏選手を1トップに置きました。その狙いを聞かせてください。
「興梠選手は比較的早い段階で疲労の色が見えたかなという私の判断と、相手の強いCBに対して背後を狙いたいという意図がありました。(小柏)剛は背後に抜けるスピードのある選手なので剛をトップに置いて、より背後を狙う戦い方をしようということです。(興梠)慎三は、どちらかと言えば、今日のゲームではポストプレーをすることが多かったですね。戦術的な理由と興梠選手の状態を見ての交代でした」

[中倉一志=取材・構成・写真]
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