
昨シーズンはアウェイ横浜FC戦を除く37試合に出場。ハードワークに徹して攻守にわたってピッチを走り続け、記録した4ゴールはすべてアビスパの勝点につながった。鹿島アントラーズ、サガン鳥栖を経て4年ぶりにアビスパへの復帰がかなった時の「アビスパにいた経験があったからこそ今の自分がある。プレーで今までの恩返しをしたい」という言葉を表現した姿は、多くのファン、サポーターの胸を打った。そして今シーズンは高校の時から付けていた憧れの7番を背負って戦う。
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