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【無料記事】【フォトレポート】神戸戦の敗戦も影響なし。自分たちを見つめ、やるべきことを全うする姿勢に変わりはない

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アビスパ福岡は22日、緊急事態宣言が解除されて雁の巣レクリエーションセンターの公園利用が再開されたことに伴い、約2カ月ぶりに練習をメディアに公開。選手たちはメディアが見守る中で汗を流した。

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オフ明けのトレーニングは身体を起こすためにフィジカル系のメニューが中心。選手たちはリラックスした雰囲気で1日休んだ身体を起こしていく。

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フィジカル系のメニューを担当するのは樋口創太郎コンディショニングコーチ。このトレーニングが選手たちのパフォーマンスを支えている。

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試合を重ねる中で本来の力を発揮し始めたジョルディ クルークス。その実力は期待以上。後半戦のピッチでひと暴れするのは間違いない。

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念入りに身体を動かしたらボールを使ったトレーニングへ移行。選手たちは長谷部茂利監督が示すホワイトボードを食い入るように見つめる。

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次節は出場停止も、奈良竜樹にトレーニングを流すという言葉はない。いつもと変わらぬ姿でボールにアタックする。

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いろんな意味で規格外。海外メディアでは怪我の報道もあったがコンディションに問題はなさそう。浦和戦では再びジョン マリのゴールが見られるか。

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渡大生のトレーニング中の印象は「とにかく走る」ということ。常に全力が彼の身上でもある。

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前半戦は怪我による離脱もあったが夏場を迎えてブルーノ メンデスのコンディションも上々。後半戦のゴールラッシュに期待がかかる。

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選手たちのプレーに長谷部監督の指導も熱を帯びる。目指すサッカーは攻守ともに100%でレーするアグレッシブなサッカー。変わらぬ姿勢で後半戦に挑む。

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「人を使って、使われるプレーヤー」というのが山岸祐也の自己評価。天皇杯を含めて2試合で4得点と開幕直後の調子を取り戻してきた。

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フアンマとグローリの競り合いは迫力満点。チームにとっては欠かせない頼れる存在だ。グローリとカスパー ンカー(浦和)のぶつかり合いは次節の見どころのひとつでもある。

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チームの躍進も前寛之の存在があってこそ。高いサッカーIQと冷静沈着なプレーでチームをけん引する。

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次節は27日のアウェイ・浦和レッズ戦。簡単な試合にならないことはこれまでと変わらないが、際の勝負を制して勝利を掴みに行く。
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