
◎森山公弥選手;
Q:プロになって6カ月。いろんな課題を持って取り組んできたと思いますが、現時点でのご自身をどのように見ていますか?
「全然通用しないということはないと思っていますし、ボランチのポジションにも慣れてきているので、あとは自分が試合で何ができるかというところをもっと示していかないと、監督にとって使いづらいというか、『公弥を入れれば何かが変わる』というところをチームに示していかないといけないので、そういう部分で、自分のストロングである左足を、もっと磨いていかないといけないのかなと思っています」
- 関連記事
-
-
【アビスパ’s Voice】「攻守にわたって選手たちが100%で抑えることなく発揮してくれるのと思っている」/長谷部茂利 2021/06/18
-
【アビスパ’s Voice】「この状態を維持して、さらにゴールを奪っていい試合ができると信じている」/ドウグラス グローリ 2021/06/18
-
【アビスパ’s Voice】「『公弥を入れれば何かが変わる』というところをチームに示していかないといけない」/森山公弥 2021/06/16
-
【アビスパ’s Voice】「連勝は止まってしまったが勝点1を積み重ねられた。その積み重ねが最後の順位になる」/長谷部茂利 2021/05/30
-
【アビスパ’s Voice】「良い部分を続けつつ、修正点を改善して1試合1試合こなしていけば目標には近づいていく」/輪湖直樹 2021/05/30
-