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【選手コメント J2第42節 福岡-鹿児島】「チーム全体で前から行くという気持ちがひとつになっていた」/石原広教/田邉草民

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◎石原広教選手;
Q:今日はしっかり勝つことができました。
「はい、良かったです(笑)」

Q:どんな想いでプレーされていましたか?
「シーズンを通してあまり勝てていなかったので、最後はしっかり勝ってという気持ちでした。今日勝ったからと言って、良い形で終われたというふうにはなかなか捉えられないですけど、やはり勝つ姿、戦う姿というのを最後に見せられたのは、最低限良かったかなと思います」

Q:アグレッシブに戦う姿がチーム全体で立ち上がりから感じ取れました。その辺りは試合前から意識されていた部分ですか?
「キヨさん(久藤監督)から『アグレッシブに前から行こう』という話があったので、チーム全体で前から行くという気持ちがひとつになっていて、それで、立ち上がりからそういう形を見せられたのだと思います」

Q:先制点の場面は石原選手がドリブルで運んで、そこから實藤選手にパスを渡して、クロスからのゴールでした。サイドでのコンビネーションが光っていましたが、實藤選手とはどういったことを話されていたのでしょうか?
「實藤さんは上がって来れる選手なので、相手もやりづらかったと思うし、(相手の)サイドハーフ、サイドバックが高い位置を取ってくるというのは試合中に分かったので、相手より先に出れば必ずチャンスになるなと思っていました。そこを突けたというのは大きかったと思います」

Q:試合全体を見てもクロスからチャンスになる場面が多かったと思います。その辺りも狙い通りでしょうか?
「最後のところが合わなかったりというのはありましたけど、サイドが起点になって、ゴールに迫っていくというのは上手くやれていたと思います」

Q:一時は同点に追いつかれましたけど、そこから勝ち越し点を奪って、粘り強く、身体を張ってという場面も多く見受けられました。そういったところでも気持ちを表現できていたように思います。
「そうですね。シーズン最後というのもあったかもしれないですけど、チーム全体の勝ち、来シーズンにつながる勝ちだったと思います」

Q:今シーズンを振り返ってみると、苦しい時期のほうが長かったと思いますが、どういったことを思いながらプレーされていましたか?
「本当に上手くいかない時期のほうが長かったし、上手くいっていた時というのはほぼないので、選手としてそういう時期に何をすべきかというのはすごい分かったというか、今シーズンは年間を通して試合に出させてもらっていたので、今までにない感覚だったりというのはすごく学べました。そういう時のチームの流れというか、雰囲気、どういう時に流れが良くないとかは分かるようになったので、それは良かったと思います」

Q:そういった苦しい時期が長かった中でも、サポーターのみなさんは、石原選手の走る姿、ひたむきに戦う姿を見て、すごく熱い想いを寄せていたように思います。
「試合中もすごく自分のチャントを歌ってくれて、背中を押してもらいましたし、声援一つで頑張ろうとすごく思えたので、本当に感謝しかないですね」

Q:今年福岡で戦ってみて、サッカー感のようなものにも大きな変化がありましたか?
「そうですね。最初にファビオ(監督)から始まった時は4バックの慣れないフォーメーションでやっていたので、どうパスを受けるかというところですね。受け方、アングル次第で次の選択肢だったり、視野の持ち方というか、それぞれ見るところも違うので。そこからキヨさん(久藤監督)になって、そのやり方も持ちつつ、5バックになったので、すごいやりやすかったというか、(パスを)受けてからの選択肢が広がったかなと思います」

Q:今シーズンはこれで最後になります。改めてサポーターのみなさんにメッセージをいただけますか?
「試合だけではなく、雁ノ巣にも来ていただいて、『頑張れ』という声を日頃からもらっていたので、サポーターのみなさんに、もっと多くの勝利を届けたかったんですけど、なかなか良い結果にならず、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが、そんな中でも、常に背中を押してくれたので、ここまで頑張ってこれました。選手として成長することができたというのは、サポーターのみなさんのおかげだと思っています。来年は本当にどうなるか分からないですけど、今年1年間ありがとうございましたと言いたいです」

◎田邉草民選手;
Q:試合を振り返って
「最後は明るく終われて良かったと思います。辛いシーズンでしたけど、最後はみんなでやろうみたいな、そういう雰囲気が出たと思うので良かったです。自分のプレーは今日はあんまり良くなかったですけど、でも本当にチームが勝てて良かったです」

Q:今日はいつもと中盤の構成を変えていましたが、その辺りで意識されていたのは、どういったところになりますか?
「守備の時はすごく意識しましたけど、なかなか途中からハマらなくなったので、後半4-4-2になって、すごくやりやすかったですね。監督もそこを見て変えたと思います」

Q:相手のウィークポイントのところ、クロスやセットプレーの部分も上手く突けたという感じでしょうか?
「そうですね。あれが自分たちの形だと思うので、サイドからの攻撃は良かったと思います」

Q:苦しい時期が続いた今シーズンでしたが、どんなことを考えながら過ごしていらっしゃいましたか?
「自分自身のことで思うこともあるし、チームのこともですね。やはりもっとまとまりがないといけないし、選手一人ひとりが信頼しあわないとバラバラになってしまうので、そういうのは心掛けていかないといけないと思います」

Q:そういったチームとして課題、苦しい状況を跳ね返す力をつけるにはどういったことが必要だと思いますか?
「練習とか、普段からそうやって信頼関係を築いていくことが大事だと思います」

Q:言葉1つ1つのところですかね。
「そうですね。コミュニケーションを取ってというところですね」

Q:1年間の想いも含めて、サポーターのみなさんにメッセージをいただけますか?
「本当に1年間、苦しい1年間だったと思うんですけど、辛いときもサポーターのみなさんが応援してくれたので、それがすごく自分たちの力になったし、僕も今年から福岡に来て、この1年間で、もっともっと福岡の為に頑張らないといけないと思ったので、来年はもっと自分がチームの力になって、J1に昇格できるように頑張りたいと思います」
[武丸善章=取材/中倉一志=構成・写真]
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