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【無料記事】【監督会見 J2第20節 大分-福岡】「そんなに悲観する内容ではない。それを次につなげたい」/井原正巳監督

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[中倉一志=取材・校正・写真]
2018明治安田生命J2リーグ 第20節
日時:2018年6月23日(土)19:03キックオフ
会場::大分銀行ドーム/12,056人
結果:大分トリニータ 1-0 アビスパ福岡
得点:[新潟]藤本(19分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「今日はダービーということで、悪天候の中、大勢のサポーターが駆けつけてくれて、声援を送ってくれました。結果として勝点3を取れずに本当に申し訳ないと思っております。
ゲームは最初に大分さんのチャンスをものにされて、1点を追いかける展開になった中で、我々の狙っていたサッカーというものは、ある程度できたいたというふうに思っています。ただ、結果的に最後にゴールをこじ開けることができずに追いつけなかったということは、もちろん力がなかったということですし、私の責任だったと思います。選手は90分間ゴールを目指して、足をつる選手もいましたけれども、そういう中で戦ってくれたと思っていますし、それを勝ちに結びつけられなかったということは反省して、連敗した状況ですけれども、ここで気持ちを切り替えて、優勝、昇格がなくなったわけではないので、前半戦最終戦のホームの町田戦、そして、そのあとにつなげていけるように、しっかりと準備をして頑張りたいと思います」

Q:今日、3枚で戦ったのは大分産のシステムに併せてということだったと思いますが、1点を取られたシーン、それ以外のところでも大分さんの良さが出た試合のようにも思いますが、上手く消せなかった理由はどういうところにあったのでしょうか?
「いや、こちらとしては大分さんの良かったシーンというのは、そんなに出させていないと思いますし、我々の狙っていたところというのは、ある程度出せたと思っています。もちろん、3トップのコンビネーションであったり、ワイドの選手の推進力というものは考えてのシステムだったと思います。その中で、ある程度ボールを持たせながら、奪ったところの素早い攻撃というところは狙い通りにできたところもあったと思います。そこからの最後の質というところに関しては、まだまだ物足りなさというものはありますけれども、そのあと、1点取られましたけれども、我々の攻撃のところのボリュームであったり、チャンス、1点こそ遠かったんですけれども、本当に最後までみんなゴールを目指してやってくれたと思っているので、そんなに悲観する内容ではないと思っていますし、それを次につなげたいと思います」

Q:後半に入っていいところが出た試合だったと思いますが、ハーフタイムの具体的な指示を教えてください。
「立ち上がり、ちょっと守備のところで相手のシャドーのところの対応が遅れて後手を踏む場面があったんですけれども、そこの修正、そして攻撃のところは、もう少しアタッキングサードに入ったところで、いいところまではいっているんですけれども、最終局面でのフィニィッシュの落ち着きであったり、またアイデア、前へのパワーというところは、ゲーム全体の反省点にはなるんですけれども、そこの当たりの前半の修正点というものを伝えて、より後半は多くのチャンスは作れたと思っています」

Q:今日は松田選手が不在であのシステムにして、枝村選手を起用されましたけれども、その意図、狙いを教えてください。
「今日はエダ(枝村)と(石津)大介、それから(鈴木)惇の3枚の中盤の構成にしながら、相手の中盤のところで上手くボールを受けながら、我々のゲームのところで支配する時間帯というものを増やしたいというところと、前の2人を生かせる、そして両ワイドで推進力のある選手を2人使ったので、その2人を生かせる形を取りたいというところで、エダと石津の組み合わせ、プラス惇の真ん中という形を取りました。試合を通してシステムは変えませんでしたが、それほど悪い雰囲気はなかったので、そのまま90分間続けてやる選択をしました」

Q:今シーズン上位にいる大分ですけれども、改めて戦って大分の印象、去年からの変化のようなものは感じられましたか?
「本当にやることが整理されていて、ビルドアップから縦パス、3人のコンビネーション、もしくは両ワイドを関らわせる攻撃というのは、より洗練されてきたなと感じています。あとはクロスに対する入り方とか、さすがはJ2で一番ゴールを挙げているチームだなという印象はありました」

Q:前半の守備のところで5バック気味になるところがあったと思いますが、その意図と、久しぶりに平尾選手を起用しましたが、その意図を教えてください。
「5バックで、今日は守備の時はそういうシステムで行ったので、そこはこちらの意図通りと言いますか、その中で相手のトップ、シャドーの選手をいかに掴むかというところが少しルーズになったところが、特に前半はありましたので、そこを修正することが必要だったと思いますが、1点やられてしまったんですけれども、守備のところというのは、ある程度、想定していた形というものは守っていてくれたと思います。
平尾は久しぶりのゲームになりましたけれども、彼の持ち味はアップダウンを惜しみなくできるということと、サイドでの仕掛け、そして推進力というところ、若さもありますし、アグレッシブなプレーを期待しての起用になりました。大分さんは右サイドに松本がいるので、そことのマッチアップに平尾を選択して当てたというところです」

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