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【無料記事】【監督会見 J2第11節 讃岐-福岡】「満足ではないが、勝点1をポジティブに捉えていきたい」/井原正巳監督


【中倉一志=取材・構成・写真】

2018明治安田生命J2リーグ 第11節
日時:2018年4月28日(土)14:03キックオフ
会場:Pikaraスタジアム/2,745人
結果:カマタマーレ讃岐 1-1 アビスパ福岡
得点:[讃岐]重松(13分)、[福岡]ドゥドゥ(88分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「今日の相手の讃岐さんは4戦負けなしで非常粘り強く、前節もしっかり勝ってこられたチームで、我々も同じような状況でしたから、この暑さもあり、非常にタフなゲームになるという想いでゲームに入りました。讃岐さんがどういう形で来るのかということも含めて、まずは我々が主導権を握って攻められるような状況を作りたかったのですが、前半の入りが少し悪かったのかなと思っています。そういう中で先に失点をしてしまって、そこから慌てて火が付いたというような状況ではなかったかと思います。後半は、最後までゴールを狙いに行く姿勢というものを見せてくれたと思いますし、なんとか最後に追いついて勝点1を取れました。もちろん、勝点3を狙っていた中で満足ではないですが、この1というものを、しっかりとポジティブに捉えていきたいと思います。このあと、中4日でホームの山形戦、中2日でアウェイの岡山戦とゴールデンウイークの連戦が続きますし、しっかりとチーム全体でハードスケジュールを乗り切っていきたいと思います」

Q:エウレー選手を下げて、駒野選手を左に回し、實藤選手を右SBで起用しました。あの辺りの意図はどのようなところにあったのでしょうか?
「エウレーは、今日は両サイドの攻撃が鍵になるだろうなというところで、今シーズン、初めて先発させたのですが、エウレーもかなり疲れていたということと、サネ(實藤)を入れることでディフェンス面で相手のカウンター攻撃を抑えつつ、通常通りのサイドの質を高めていきたいということで、コマ(駒野)を左に回しました。コマは、かなり最後の方は疲れがありましたが、トレーニングでも左でやらせていることもあり、どちらのサイドでもプレーができるので、終盤のリズムをより作ってくれたかなと思います」

Q:エウレー選手は攻撃面ではいい活躍をしていたように思いますが、反面、守備に課題もあるように見えます。今後はSBでの起用ということになるのでしょうか?
「もともとはSBの選手なので、チームとしての守備の連係を深めていかなければいけない部分はあると思います。ただ、攻撃のところに比重を置いて、彼の持ち味をより生かしていければということで前で使ってきました。今日はSBの攻撃参加もかなり鍵になるだろうと思っていましたし、彼のいい部分というものはかなり多く出ていたのかなと思います。ただ、守備のところの細かな部分というのは改善の余地があるので、ほかの選手と一緒に連携を深めていければと思います」

Q:3枚目に木戸選手を投入されました。あの時間帯で投入した狙いと彼のパフォーマンスに対する評価を教えてください。
「ここのところメンバーに連続して入っていますし、練習でも好調を維持していましたし、新人ではありますが、練習での質の高さ、シュートの上手さ、抜け出すタイミングの良さというものがあり、力を付けてきているなということで、今日は3枚目のカードで使いました。交代枠のところは最後はどうするか迷ったところはあったのですが、どこかのタイミングでは使いたいと思っていましたし、相手が1トップにしてくれたので前に交代枠を使うことができて、2トップでドゥドゥと組ませる形で使いました。裏へ飛び出して惜しいシュートもありましたが、トップと一緒に練習をほとんどやったことがない選手ですが、地元出身でもありますし、これから、彼らしさをもっと、もっと出していってほしいと思います」

Q:終盤まで粘り強い讃岐の前に攻撃の糸口を見つけられなかったのですが、どういうところが苦しんだ原因かというのと、今後に向けて、今日のように粘り強く戦って来るチームが多い中で、どのような戦い方が必要になってくるとお考えなのか、2点について教えてください。
「まずはしっかりとゲームを押し込むということが必要になってくると思いますし、押し込んでからの崩すバリエーションといいますか、サイドから崩すということ、サイドから続けていけば中も空いてきますし、同じクロスをいれるのであっても、クロスのタイミング、どこから入れるのかというところ、またはクロスへの入り方なども、より工夫をして入っていくことが必要になってくるかなと思います。今日も惜しいシーンや、次につながるようにいい崩しのシーンもあったと思いますし、シュートはもちろん、前線のコンビネーション、ラストパスの質であったりを高めていくことですね。今日はシュートがなかなか枠に行くことがなかったですが、最後はなんとかドゥドゥが決めてくれたかなと思います」

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