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【アビスパ's Voice】「ストレスなくやれている。いい攻撃ができるし、効率よくやれているというところはある」/石津大介


【中倉一志=取材・構成・写真】
内容:練習後の単独取材
日時:2018年2月7日(水)
場所:清武総合運動公園

◎石津大介選手;
Q:非常にいいキャンプを過ごせているのではないですか?
「栃木戦は風があって難しかったですけれども、昨日のマリノス戦は、ほぼ、狙い通りでしたね。向こうのテンションもあったかもしれませんが、ピンチはほとんど作られていないですし、ボールは握られていましたけれど、こちらは握らせているくらいの感じで、入ってくるところを取るという意思統一はできていたし、前から来ても相手をはがせるところからもできてきていましたよね。でも、相手がもっとパワーを持ってきてもはがせるようにやっていかないといけないと思うし、攻撃のところでは、いい形が見えましたけれど、もっとその回数を増やしていかないといけないと思うし、もっと、1人、1人が自信を持って相手をはがしにかからないといけないなと思います」

Q:カウンターでは、ボールが前に入るとスイッチが入って、全員が一斉に前へ出て行くところなどは、非常に意思統一ができていたように思います。
「横浜FM戦のメンバーは、高さと言うよりも機動力で勝負というメンバーだったと思うので、そこは上手くはまりましたし、カウンターを仕掛けるのタイミングでも、自分がいくつか選択肢がある状態だったのでやりやすかったですね。2点目なんかは、ボールを取ってから自分が森(森本)さんに出せれば良かったんですけれども、森さんが上手く相手を引っ張ってくれたのでインスが空いて、自分はそこへ流し込むだけだったので理想の形でした。個人的には、相手の深い位置で、リスタートから森さんに落としてもらって、自分でもシュートを打てる状態で、後ろから来た城後さんにパスを出したシーンがありましたが、結果としてゴールは入らなかったですけれども、ああいう形を自分自身は求めていきたいし、ああいう形をもっと作れるようにしていきたいですね」

Q:ここまで見ていると、石津選手が生き生きとプレーしているのが印象的です。やはり、トップ下の位置でボールを持てることが大きいですか?
「そうですね。トップ下というポジションは、守備の時に縦に後ろ向きで戻るということが多くはないので、ストレスなくやれていますね。横のスライドは多くてきついんですけれども、メンタル的に後ろに走らされるよりはいいですし、自分のところでスイッチを入れて、後ろと連動していい奪い方ができれば、自分がボールを受ける位置が高いので、そこからいい攻撃ができるし、効率よくやれているというところはありますね」

Q:今年はサイドチェンジがポイントになっていますが、石津選手が真ん中の高い位置にいることで、より展開が豊富になっているのではないでしょうか?
「サイドチェンジすることによって開いてくると思うし、開いてくれば自分のところも空いてくると思うので、そこを上手く使い分けられればと思っています。(鈴木)惇も帰ってきて、いい精度のパスも出て来るし、自分のところに去年はなかった楔のボールも入ってくるし、また新たな展開ができるのかなと思っています」

Q:FW陣はボールを当てても戻してくれるし、周りと石津選手のコンビネーションも上手く取れているようにも思います。
「(松田)力は去年からずっとやりやすさを感じていますし、ドゥドゥや森さんともコミュニケーションを取っていて、それぞれのタイミングや、欲しいところというのは話しているので、そこは使い分けだったり、これからもっとタイミングを合わせていければと思います」

Q:開幕をにらんで10日の試合は、ひとつのポイントになりそうにも思います。
「風が難しいですけれども、それでもぶれずにやりたいですね。今年はつなごうとしていて、相手をはがそうとしているので、風があって難しいところもあると思いますけれどもやり続けて、ミスが起こっても、この時期は仕方ないと思うので、やろうとしていることをみんなで意識して続けていけたらなと思います」

Q:ボールをつなぐというところは本当に徹底されていますね。
「本当に場所が悪かったり、どうしても無理な時は蹴ればいいと思いますけれど、それ以外のところ、ちょっとでもつなげる時は、相手を背負っていても当てる必要があるし、当てることで相手も閉めてくると思うので、そこは勇気をもって続けていきたいです。去年はなかった形なので、最初は当てていいのかなとか、少し考える部分もあると思いますが、みんな個の能力はあると思うので、いまは失っても構わないというくらいの気持ちでやっていけばいいと思っています」

Q:マリノス戦を見たサポーターは、面白かったと感じている人たちが多いようです。
「去年だとウェリに蹴っていましたけれど、いまはトゥーリオもいないので、機動力で勝負するというところで、それがやれていると思うし、トゥーリオが帰ってくれば、また違うやり方をすると思いますけれども、それまでは、いまいるメンバーで、しっかりとやれることをやっていければと思います」

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