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【無料記事】【監督会見 J2第37節 大分-福岡】「昇格できるように、もう一度、しっかりと準備をしていきたい」/井原正巳監督


【中倉一志=取材・構成・写真】
2017明治安田生命J2リーグ 第37節
日時:2017年10月14日(土)14:03キックオフ
会場:大分銀行ドーム/8,767人
結果:大分トリニータ 1-1 アビスパ福岡
得点:[大分]三平和司(40分)、[福岡]ウォン ドゥジェ(52分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「今日はダービーということで福岡からも大勢のサポーターが駆けつけてくれて、本当に素晴らしい声援を送ってくれました。勝点1に終わってしまいましたけれども、後半、同点に追いつけたのはサポーターの応援のおかげだと思っています。できれば、大分には開幕戦で負けているので勝点3を取って帰りたかったので、少し残念ではあります。
大分は、開幕戦でセットプレー絡みで2点取られて悔しい想いをさせられた相手だったので、今日は何とかリベンジしたかったのですが、前半は少し守備の時間が長かったと思います。なかなか前に行けない、少しボールを動かされる時間が長かったと思います。ただ想定内ではあったので、最終的なところはやらせないというところはできていたと思いますが、終了間際に失点するという悪い癖が出てしまいました。後半は追いつくために少しメンバーを代えながら戦いましたが、選手は追いつく、そして逆転するという気持ちで戦ってくれたと思います。ひっくり返すことはできませんでしたけれども、この勝点1というのを残り5試合につなげて、昇格という目標を全員で達成できるように、もう一度、しっかりと準備をしていきたいと思います。次はホームに帰ってジェフとのゲームがありますので、一戦、一戦、いい準備をして勝点を積み重ねていきたいと思います」

Q:同点に追いついた時間帯を除けば、なかなか守備がはまらなかった印象があります。どの辺りに原因があったとお考えでしょうか?
「相手のサイドがかなりワイドに張ってきたところと、シャドー的な選手、降りてくる選手に対するマークが少しルーズになって、そこで前を向かれたりしていました。後半にオープンな展開になってからは、ある程度はしょうがないですし、こちらにも、相手にもチャンスが生まれ、どちらが点を取るかというところだったと思いますが、前半は、少しその辺りで、やられてはいないんですけれども、少し相手にボールを持たれたかなと思っています。ただ、それは、ある程度は想定内で、大分さんも、どうやって我々を崩そうかというところで、最終的にところ、我々のアタッキングサードに入ってくる回数は、それほど多くはなかったのではないかと思っています」

Q:大分が今日はいつもとは違うシステムで、中盤に3枚が入った形でしたけれども、福岡の方は4-1-4-1で臨まれていましたが、それは前節の流れを継続したのか、それとも大分に合わせてということだったのでしょうか?
「前節、この布陣でしっかりとゲームができたこともありますし、大分さんはワイドに張ってくるだろうということで、4-1-4-1、4-3-3気味にして、サイドのケアというところも含めながら、今日のシステムで行ったというのがあります。ただ、大分さんはボール動かす時は後ろが4枚になるので、その中で、うちがどうやってファーストのところのディフェンスをやっていくのかというのは、今週1週間でやって来たので、サイドチェンジされた時はマークが少し遅れましたけれども、それ以外の時は狙い通りのところはあったと思います」

Q:後半、システムを変えましたが、守備的なところと攻撃的なところで、どんな狙いを持っていたのかというところと、今日、得点を挙げたウォン選手の評価を教えてください。
「前半、1トップ気味と言いますか、3トップなんですけれども、ジウとリキ(松田)が守備の時はサイドのケアをするので、ボールを奪った時に仲川が1人になる、サポートが遅れるというところがあったので、後半はウェリを入れたこともあり、トップのそばに仲川をというシステムで相手に圧力をかけていきたいというところと、向こうのビルドアップの時に、もう少し前からプレッシャーをかけたかったので、そういうシステムに変えました。ウォンについては、試合を重ねるたびに連携もよくなっていると思いますし、今日のゴールも素晴らしいミドルシュートだったと思います。守備のところ、または中盤でボールを受けてボールを散らしたり、いまは落ち着いてゲームに入ってくれているなと感じています」

Q:今日の試合で開幕当初に掲げていた勝点84に届かなくなりました。残り5試合の目標を教えてください。
「もちろん、昇格が目標です。勝点84という目標は現実的に届かななくなってしまいましたが、そこを下方修正するというよりも、とにかく昇格、そして優勝のチャンスがある限りは狙い続けるのが我々の目標です。数字的に足らないところはどうしようもないので、そこは割り切って、一戦、一戦、勝点3取りに行くだけだと思っています」

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