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【無料記事】【監督会見 J2第33節 熊本-福岡】「落ち込んでばかりはいられない。しっかりと立て直したい」/井原正巳監督



2017明治安田生命J2リーグ 第33節
日時:2017年9月18日(月・祝)18:03キックオフ
会場:えがお健康スタジアム/5,202人
結果:ロアッソ熊本 1-1 アビスパ福岡
得点:[福岡]ウォン(69分)、[熊本]嶋田(73分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「台風の影響で、1日、ゲームが遅くなった中で、サポーターも多く、ダービーということで多く集まってくれました。5戦勝っていなかったので、今日こそは勝点3をという想いでゲームには入りましたが、結果的に追いつかれての勝点1というのは本当にもったいないですし、サポーターには申し訳ないと思っています。
ゲームは、熊本さんも、ここのところなかなか勝てないゲームが続いている中で、守備に関しては、全員がハードワークして粘り強い守備をされているという印象がありました。その守備を、いかにこじ開けられるかというところで、今日はウェリが出られないので、前線の構成を少し変えて、コンビネーション、前の機動力を生かしながらこじ開けようという意図で入りました。そして、選手がゴールに向かって、その狙いを持って、90分間、プレーしてくれたと思っています。苦しい中、何とか1点を取ったあと、PKを取られて追いつかれたわけですけれども、それもチーム力なのかなと思っています。結果的には勝点1ということで、非常に残念ではありますが、この結果に落ち込んでばかりはいられません。残り9試合で、もう一度自動昇格圏に戻ることは、まだまだ可能なわけで、もちろん、優勝という目標も十分に数字的には可能なわけですから、そこを目指して、チームをもう一度、しっかりと立て直して、次もアウェイが続きますが、いいゲームをして勝点を取ってこれるように頑張りたいと思います」

Q:台風の影響で1日順延しましたけれど、どのように調整されて、その影響というのはどの程度あったのでしょうか?
「前々日にこちらに入って、昨日は雨風の影響でグランドではトレーニングができませんでしたが、ホテルに動けるスペースがあったので、そこで汗を流したのと、今日の午前中は、いつもは散歩で終わるのですが、しっかりと体を動かしてゲームには臨んだので、コンディション的には問題はなかったと思っています。こういう難しい中でのゲームというのは、どちらも同じ条件ですから仕方ないのかなと思っています。それは言い訳にはできないですし、選手は与えられた条件の中で、1日遅れという難しい状況でしたけれど、しっかりとゲームはしてくれたと思っています」

Q:同点の中で、1点を取りに行かなければならないという中での選手交代だったと思いますが、城後選手を残り5分くらいのところで投入したのは、どのような狙いがあったのでしょうか?
「ゴール前に入って行くパワー、もちろんセットプレーでの高さもありますし、今日は石津を90分間残したので、そことのホットライン等で裏へ抜け出すプレーもできるので、やはり、ゴール前のパワーを生かしたいという意図で最後の投入になりました」

Q:ウェリントン選手がショッキングな形で出場停止になりましたが、メンタル面、戦術面での立て直しが必要だったと思いますが、その辺りは、どのように対応されたのでしょうか?
「もちろん、ウェリがいないということは、彼は15点を取っていますから、チームにとっては痛いですけれども、試合に出られないのは仕方がないので、そこはチームとして、いる選手全員でしっかりとカバーしながら、また代わりに出る選手はチャンスだと思っているでしょうし、そういう中で結果を出していくのがチームだと思っています。次も彼はいませんが、そこをみんなでカバーしながら、しっかりと勝点を取っていくことが、すごく大事になってくると思っています。累積警告が3枚の選手もたくさんいるわけで、そういう意味では、誰かがいなくなった時に、代わりの選手がどれだけいいプレーをしてチームのために貢献できるかが、昇格のためには大事に要素になってくると思います。その点については、今日もそうでしたけれども、本当に選手が普段から意識してやってくれていますし、うちの選手たちは、そういう時のために常に準備はしてくれていると思います」

Q:今日は上手くいかない中でも、何とか勝とうという気持ちは伝わって来ましたが、ただ、今シーズンを振り返ると、今日の立ち上がりのように、バタバタと攻め込んでいるときは勝点を落としているように思います。ゲームの進め方とか、戦い方に問題はありませんでしたか?
「もう少し落ち着いてボールを動かしていける、そういうゲームではあったと思いますし、ある程度、前半も押し込んでいる状況、我々の時間帯というのは多かったと思うのですが、その中で、いかにゴール前にボールを運んでいくか、お互いの距離感を上手く保ちながらゴールに迫っていくかというところでは、どうしても慌ててしまったり、ディフェンスラインからのアバウトな長いボールが多くなってしまったということで、もっとつなぐところ、しっかりと、効果的なボールというものを狙った中でゴールを目指して行かなければいけない所もあったかなという部分は、少し反省ではあります」
【中倉一志=取材・構成・写真】

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