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【無料記事】【監督会見 J2第32節 福岡-愛媛】「十分な内容はあったと思っている。ただ、ゴールが遠かった」/井原正巳監督


【中倉一志=取材・構成・写真】
2017明治安田生命J2リーグ 第32節
日時:2017年9月9日(土)18:05キックオフ
会場:レベルファイブスタジアム/7,194人
結果:アビスパ福岡 0-1 愛媛FC
得点:[愛媛]丹羽(45+1分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「9月にはホームゲームが2試合しかないので、今日は勝点3をサポーターにプレゼントしようという想いで試合に入りました。そういう中で、今日も白星を得ることができずに本当に申し訳ないですし、ホームゲームにたくさんの人が来てくれた中、なかなか勝てず、しかも、ここ5戦勝っていないということで、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、ゲームは我々の狙い通りの内容と言いますか、愛媛さん相手に、そういう入り方だったと思います。最終的にゴールを挙げることができずに0-1という形で敗れましたけれども、攻撃もいい形が何回も作れたと思っていますし、それをいかに決めきるか、そういう部分の精度、ラストの崩し、決定力、そういうものも含めて、私が普段トレーニングしている内容を結果を結びつけることができずに、力不足を感じています。選手は、本当に90分間、勝つためにプレーしてくれたと思っています。残り10試合になりましたけれども、まだまだ我々にはチャンスは残っています。下を向くのではなく、上を見て、残りの10試合にすべてをかけて、サポーターに白星をプレゼントできるように、次の試合に向けて準備をして頑張りたいと思います」

Q:確かにチャンスも多かったですし、入っていればというシーンもありました。ただ、前半はボールもよく動き、多くの選手が絡んでいましたが、後半になってから距離感が悪くなって、これまでに負けた試合、引き分けた試合のように、力づくで攻めるような形になってしまった印象があります。前半の戦い方を継続する難しさのようなものがあったのでしょうか?
「もちろん、後半、愛媛さんもより守備的になったところで、我々は、それをこじ開けていかなければいけないというところで、カウンターを喰らったりとか、ゲームバランスが崩れたところもあると思いますが、それは相手もあることですし、前半時同じ戦い方をしていないわけで、そういう中でも、しっかりとチャンスは作っていかなければいけなかったと思います。ただ、チャンスは何度か作れたと思いますし、その作り方も、相手の守備をいかに突破していくのかというところで、サイド、間で受け、コンビネーションも含めて、クロスからもチャンスを作ったと思います。それを決めていればと言えば「たられば」になってしまいますが、十分な内容はあったと思っています。ただ、ゴールが遠かったということでしたし、この後半戦は守られた相手をこじ開けるというゲームができていないのは事実ですし、それはまだ、我々のチームに力がないということを認めざるを得ません。私の指導も含めて、残りの10試合に少しでも改善できればと思います」

Q:エウレー選手を点を取るために入れたと思いますが、見た感じだと、真ん中でプレーしていて、そのあとすぐに亀川選手を下げて、エウレー選手をSBの位置に置きました。その辺りには、どのような意図があったのでしょうか?
「最初は左の中盤で入れて、少し前のポジションで攻撃に絡んでもらって、左サイドの攻撃を活性化しようというところと、スルーパス、クロスの精度は非常に高いものがあるので、セットプレーのキッカーも含めて、それを生かそうという意図での投入です。最後は、石津を前に入れることでエウレーをひとつ下げて、左サイドの攻撃を、より厚くしようという意図がありました。けれども、最後の方は、そういう形が何度かありましたが、逆に、少しボールの奪い方がはっきりせずに、下げさせられてしまったところもあったかなと思います。ただ、クロスからチャンスも作ってくれたと思いますし、シュートもありましたし、石津も含めて、チャンスは作ってくれたと思います」

Q:亀川選手が、前節の続いて積極的に攻撃参加していました。パフォーマンスが良くなっている印象がありますが、監督は、どのように見ていらっしゃいますか?
「とにかく、前への意識を高めて、ボールを前に運ぶということで、最初に受ける位置を少し高い位置にするというのはトレーニングの中でもやっていますし、その形が出てきているのかなというところと、1対1の仕掛けのところで、強気に仕掛けるというところを実践してくれているので、それで、かなり深い位置まで侵入できていますし、クロス、シュートに絡むシーンもありました。また、エウレーが入ったことで競争も激しくなっていますので、彼自身の積極性というものが、より出てきているのではないかと思います」

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