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【無料記事】【監督会見 J2第27節 京都-福岡】「最後までゴールを目指して戦ったことがゴールにつながった」/井原正巳監督


【中倉一志=取材・構成・写真】
2017明治安田生命J2リーグ 第27節
日時:2017年8月11日(土)18:03キックオフ
会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場/8,523人
結果:京都サンガF.C. 0-1 アビスパ福岡
得点:[福岡]ウェリントン(84分)

◎井原正巳監督;
Q:試合を振り返って
「今日も多くの福岡のサポーターが駆けつけてくれました。本当に感謝しています。勝利の喜びを分かち合えたので、良かったと思っています。
京都さんは非常に前の選手がパワフルで、スピードがあって、前半は、そういう特長を生かそうと、かなり長いボールで攻めてきた中で、我々がしっかりと弾ききれなかったり、セカンドを拾えなかったというところで、久々に試合の入りが悪い前半になったかなと思います。それでも、しっかりと耐えて失点をせずにゲームを運べたことが良かったと思いますし、後半は、そういう流れをしっかりと断ち切って、我々のサッカーをしようということで入り、相手の中盤には必ずスペースが空いてくると思っていましたが、その中で、自分たちのサッカーを少しずつ表現できるようになったと思います。交代で入った選手も含めて、最後まで全員が勝利のためにハードワークし、最後までゴールを目指して戦ってくれたことが、ウェリのゴールにつながったのかなと思っています。苦しいゲームではありましたけれども、こういうゲームを勝つことで、自信や勢いが付いていくと思います。今日はサポーターのパワーもあり、その中で、選手たちが最後まで走り切ってくれたかなと思います」

Q:得点シーンは左右に大きく振って京都を崩してからのゴールで素晴らしい形でしたが、それ以外は同サイドからのクロスが多く、全体的には攻撃の形が乏しかったように思います。監督はどのように評価されていますか?
「前節の町田さんも京都さんと同じシステムでしたが、ボールサイドに人数をかけてくるチームだったので、サイドチェンジを有効に使えました。今節も、その流れを引き継いで戦うという話をしていたのですが、同サイドにこだわりすぎたり、CB、あるいはボランチのところからサイドに振るということが少なく、中盤からサイドに振る展開は、後半に入るまでは、なかなかなかったと思います。CBもサイドチェンジというよりも、短いパスをつなぐという選択が多くなってしまったので、そこのところは反省点だと思います。また、京都さんもサイドのところは、かなりケアされていて、SHのポジショニングも、うちのSBをケアしながらのものでしたから、消されているなという印象はありました。そういう時に、どのような形で崩していくのかというのは課題だと思っています」

Q:これで3連勝、すべて無失点ということになりました。
「我慢するところはしっかりと我慢するというところと、最後のところでは全員が体を張るというところで、決定的なシーンというのは与えていないと思いますし、京都さんが最後にパワープレーを仕掛けてきた場面でも、1人、1人がしっかりと競る、身体をぶつける、セカンドを狙う、あるいはポジショニングも含めて、細かなところにこだわりを持って戦ってくれました。全員が守備の約束事も含めて、守るという意識を、90分間を通して持ち続けてくれたことが無失点につながっていると思います。ただ危ないシーンもあり、運にも助けられている部分もあるかなと思っています」

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