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【無料記事】【選手コメント DAZNカップ第3戦 鹿島-福岡】「決めきるというところが課題」/石津大介/冨安健洋


【中倉一志=取材・構成・写真】
2017Jリーグ DAZNニューイヤーカップ 第1戦
日時:2017年2月2日(木)14:03
会場:KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場/2,271人
結果:鹿島アントラーズ 1-0 アビスパ福岡
得点:[鹿島]鈴木(49分)

◎石津大介選手;
Q:鹿島相手に、前半は攻守に渡って互角の展開でした。
「いや、90分通して、ほぼ互角だったと思いますし、本当にちょっとしたところだったと思います。セットプレーでやられなかったらと言ったら『タラレバ』ですけれども、それ以外は、ほぼいい内容だったのかなと思います。けれど、結果が付いて来ていないので、そこがアビスパの課題なのかなと思います」

Q:狙いを持った守備から攻撃に転ずるというシーンも非常に多かったと思います。
「向こうが、らしくないミスが多かったので、ボールを奪うというところはできてましたし、ゴール前まではボールを運べて、いいところまで行くんですけれども、やっぱり決めきるというところで、自分も含めて決められていないので、そこで差が開かずということになっているのかなと思いますね」

Q:向こうのミスというのは、こちらのプレッシャーのかけ方が良かったからということもあるのでしょうか?
「それもありますけれど、レアルとやった時のような感じではなかったので、そう感じたのかもしれませんが、(鹿島は)もっとやれたのではないかと思います。でも、横浜FCの時よりも、意図した形で取れた回数はあると思うので、それは収穫だと思いますね。実際、失点シーン以外にはピンチもなかったので、そこは悔やまれるところですし、自分たちも決められるシーンがあったので、そこで決めていればというゲームでした」

Q:コンビネーションのところも、ずいぶん合ってきた印象があります。
「今日は(松田)リキが入って、いつも組んでいた選手とは違うスタイルで、間でタイミングよくボールを引き出してくれますし、すごくやりやすかったです。だからこそ、チームとしても、個人としても、決めきるというところが課題なのだと思いますね」

Q:前半、何回かペンチと話すシーンが見られましたが、あれは守備の確認ですか?
「そうですね。相手のCBにフリーで運ばれていたので、自部がCBのところにプレスに行くのか、そのまま引いて守備した方がいいのかというところで、やり方の部分を話していました」

Q:チームとしては、行かない方向だったのでしょうか?
「ハーフタイムに、前から行くという選択肢もあると話していたんですけれども、後ろの意見は、前半、あれで守れていたので、わざわざ行かなくてもいいだろうということでした。あとは結果ですね。内容が良くても結果が付いて来ていないので、そこは、もっと、もっと、もとるないといけないところなのかなと思います」

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◎冨安健洋選手;
Q:今日の試合を振り返って
「自分たちのやりたいことというのは、あまり出せなかったと思っていますし、固い試合にはなりましたけれども、セットプレー1本でやられてしまったので、勝ち切ることができればよかったのかなと思います」

Q:やりたいことができなかったというのは、具体的に、どんなところでしょうか?
「前半は、なんとかボールを奪ってカウンターに出て行くというのはできていたんですけれども、後半に失点をしてから、テンションが落ちて、なかなかボールに行けなくなりましたし、後半はずっと押し込まれていたので、もっとボールを奪いに行って、そこからカウンターを仕掛けるということができればよかったかなと思っています」

Q:とはいえ、鹿島相手に1失点です。守備の手応えも感じていらっしゃるのではないですか?
「日本代表の金崎選手とかを相手にして、とても楽しくやれましたし、充実した90分を個人的には過ごせたので、この経験を、また生かしていきたいと思います」

Q:やれたなと思うところと、課題だと感じた部分、それぞれ教えてください。
「(岩下)敬輔さんとも、しっかりと最後のところは守ろうというのは、いつも言っていることなので、流れの中から失点しなかったというのはよかったと思います。ピンチにも、最後のゴール前のところで跳ね返したり、掻きだしたりできたので、そこは良かったことです。これからも続けていきたいです。できなかったところは、リスク管理の部分で、ボランチやサイドバックを動かして、カウンターを受けないようにマークをはっきりさせておくという点では、課題が残りました」

Q:去年も、この時期に鹿島と対戦しましたが、自分の成長を感じられたところもあったのではないですか?
「ポジションが、ボランチとCBで違っていますけれども、1年前は、自分のやりたいプレーが思い切ってやれなくて、周りに動かされながらやっていましたが、それだと、自分の良さも出せないので、自分から積極的にアクションを起こして、自分が感じたままにプレーしようと思っていたので、今日は金崎選手ともやることができましたし、楽しくやれたと思います」

Q:しっかりと抑えていた印象もあります。
「いえ、まだまだですね。1対1のところでボールを奪いきることができませんでしたし、何度も起点になられていたので。もちろん、抜かれてはいけないですけれども、1対1の局面でボールを奪いきるところを、もっと、もっと突き詰めていきたいですね。1対1でボールを奪いきることができれば、わざわざボランチがカバーしに来なくていいので、そこで奪いきれるような選手になりたいです」

Q:カウンターの時に前線まで駆け上がるシーンもありましたが、そこも意識していたところでしょうか?
「そうですね。敬輔さんがビルドアップは引っ張ってやってくれるので、シンブルに預けるところと、ボランチが持って、ポジション高く上がっていきながらもらうというところは意識してやっていました」

Q:キャンプも残り少なくなってきました。どんなところに取り組んでいこうとお考えですか?
「開幕まで3週間程度しかないので、開幕に向けて、もっと、もっとコミュニケーションを高めて、もっと細かいところをすり合わせながら、やっていきたいです」

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