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自分たちのサッカーを表現したい(城後寿)


【中倉一志=取材・構成・写真】
内容 練習終了後の個別取材
日時 2014年3月28日(金)
場所 雁の巣球技場

◎城後寿選手;
Q:ここまでの4試合を振り返って、チームの状態をどのように見ていますか?
「開幕はあまり上手くいきませんでしたが、2節、3節、4節と負けていませんし、媛戦戦はともかく、京都戦も、磐田戦も、自分たちがやろうとしていることは、時間帯、時間帯によって表現できたのではないかと思っています。ただ、去年からの課題である90分間に渡って自分たちのサッカーをするという部分では、まだやりきれていないので、それを次の横浜FC戦で表現できればなと思っています。横浜FC戦で勝利すれば3月で勝点8を取ることになり上々のスタートだと思うので、まずは勝点3を必ずホームで取りたいと思います」

Q:自分たちのやりたいサッカーを表現する時間は長くなってきていますし、勝負所で後手を踏まなくなってきてるいように感じます。
「去年に関しては、自分たちよりも上位のチームからは、ほとんど勝点を取ることができませんでしたが、それは、まだまだ成長する余地があるということだと思いますし、ここまで京都、磐田相手に勝点が取れているということは前向きに捉えていいと思っています。京都戦も、磐田戦も、ある程度、自分たちができるということが証明できた試合でもあるので、その自信を継続させていくことが大事だと思います。その一方で、なぜ愛媛戦でできなかったのかという課題もありますし、次に対戦する横浜FCはいいチームですから、全員が同じ方向を向いてやる必要があります。その結果、また自分たちのサッカーを表現できればいいのかなと思います」

Q:選手の皆さんが、選手同士でコミュニケーションを取って、自分たちが良くなるためにどうすればいいのかを、すごく考えているのが印象的です。
「そうですね。ひとつには、勝ちたいという想いが去年と比較してさらに強くなっているということがあります。また、去年は多くの方たちにご心配をおかけしたので、それに対する感謝の気持ちを、僕自身も、チームとしてもプレーで表現したいと思っていますし、いまのところ、それを上手く表現出来ているという部分はありますね。その気持ちを忘れずに1年間を通してプレーし続けることで、結果にかかわらず、自分たちの気持ちを伝えられるのではないかと思っています。もちろん、最終的には勝つためにプレーするのは当然ですが、まずはそういうところから始めることも大事だと思っていますし、そういうことが集客にもつながっていくのではないかと考えています」

Q:まだ4試合ですが、今年もいろんなポジションでプレーしています。
「前節の試合ではFWでプレーしたので、そこで結果を残せれば、またFWとしてチャンスをもらえるのかなと思いましたけれど、結果が出せなくて。でも、守備のところでは上手くスイッチを入れることができましたし、また次のチャンスが来た時に点が取れるように準備しておきたいと思います。けれど、点を取ることだけが自分の仕事だとは思っていないので、上手くバランスを見ながら、若い選手がやりやすいようにサポートをしたいですね。自分はベテランだとは思っていませんが、それが年上の選手の役割だと思うので、金森だったり、(三島)勇太だったり、石津だったり、若い選手を上手くサポートしながら、自分の良さも上手く出していきたいと思います」

Q:三島選手は、城後選手が2対1の状況を作ってくれたので、磐田戦では守りやすかったと言っていました。
「特別なことはしたとは思っていません。勇太は去年と比べても、すごく成長してきているし、ある程度、守備のやり方も分かってきているのを感じますね。後ろから声を出して自分を上手く動かしてもくれています。あいつの持ち味は攻撃なので、上手くオーバーラップをさせて自分が守備にまわるというのもアリだと思うので、上手く連携を取りながら良さを出していきたいと思っています」

Q:さて、横浜FCの印象はいかがでしょうか?
「ポゼッションをしっかりしてくるチームだと思いますし、いい選手がそろっている印象があります。そこで後手を踏むことなく、プレッシャーをかけて、ボールを奪って、素早くゴールまで行くという自分たちがやりたいサッカーを表現したいですね。それに、横浜FCにはアビスパに在籍していた選手もいるので、面白い戦いが出来ればと思います」

Q:監督は城後選手のスペースへの飛び出しを期待されているのではないでしょうか?
「まだ誰が試合に出るのかは分からないので何とも言えませんが、金森、石津、坂(坂田)さんといたら、中々前へ出ていくチャンスはないと思いますが、そこで回ってきたチャンスを上手く結果につなげたいと思います」

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