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【無料記事】【記者会見 J1第15節・甲府-福岡】「前半の失点がゲームをより難しくしてしまった」/井原正巳監督(福岡)


【中倉一志=取材・構成・写真】
2016明治安田生命J1リーグ第15節
日時:2016年6月11日(土)15:34
会場:山梨中銀スタジアム/8,133人
結果:ヴァンフォーレ甲府1-0アビスパ福岡
得点:[甲府]ビリー セレスキー(42分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「今日も福岡から多くのサポーターが駆けつけてくれて、声援とパワーをいただいたのですが、順位の近い甲府相手に非常に悔しい敗戦をしてしまい、サポーターのみなさんには、申し訳なく思っています。勝点2差の甲府との対戦ということで、我々が勝てば順位を引っくり返せるという状況の中で、球際のところも含めて、甲府のストロングであるカウンターを喰らわないようにして、攻撃のところでは、甲府の引いた守備をいかに崩すかというところを焦点にして、試合前の準備も含めて、立ち上がりから臨みました。ただ、中々、甲府の集中力も高く、こじ開けることができず、そういう中で、先に失点すると、より厳しくなるということは想定していたのですが、前半のうちに、少し真ん中が空いてしまったところをやられてしまいました。それが、このゲームを、より難しくしてしまったように思います。ただ、後半は、最後までゴールを取りに行くという姿勢を選手たちが見せてくれたと思っていますし、我々の狙いである、引かれた時はサイドから行くということ、あるいは、ウェリントンを前線でターゲットにする攻撃の両方を使いながらというところは、できたところもあったと思います。結果的には、1点を返すことができずに敗戦になりましたが、それは受け入れるしかありませんし、この敗戦を次に生かしていくしかないのかなと思っています。1stステージの残り2試合は、優勝争いをしているチームとの対戦を残していますし、勝点が10から伸ばせていない状況ですが、まずは残留というところを、諦めずに、最後まで、その目標に向かってやっていくだけだなと思っています」

Q:前半は、チームとしてどうやって攻めるのかがはっきりせず、もう少し工夫が必要ではないかと感じました。監督は、どのようにご覧になっていましたか?
「ディフェンスラインの背後を狙っていこうというのは、トレーニングからやっていましたし、試合前にも徹底していましたが、少しボランチのところからのボールが単調になり過ぎて、それ一辺倒になってしまったというのはあると思います。ただし、前半は、相手の効果的なカウンターを受けなければ、そういう形で十分だという話はもともとしていましたし、甲府も、しっかりとビルドアップして崩してくるチームではないので、試合は我慢比べになるだろうし、そういう展開の中で、どちらが先に点を取るかという戦いになるという想定でした。サッカーが素晴らしく、きれいなサッカー同士が戦うということは、もともと想定していないので、前半は想定通りの戦いでした。ただ、その1点というものが、我々にとっては重くのしかかってきたのかなと思います」

Q:1点を追う展開になって、邦本選手を後半の23分に投入されましたが、2枚目以降のカードを、いつ切るかというのは非常に難しかったと思います。そのあたりは、どういう考えでいらっしゃったのでしょうか?
「邦本を途中から入れるというゲームプランは最初からありました。後半は1点返せばどうなるか分からないと思っていたので、そのタイミングを考えながら、25分あれば、彼の特長は十分に出せるだろうということで、あの時間になりました。ウェリントンを残したのは、彼の高さに対して、甲府は神経質になっていましたし、ファールもしてくれるだろうというところで、最後までやってもらうことになりました。そういう中で、あとは坂田を入れて、城後をボランチの位置に入れるという采配になりましたが、結果として点を取れなかったのは、もちろん、私の力不足だと思っています」

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