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【無料記事】【フォトレポート・柏の歩き方】昭和の香りが残る町。ぶらり旅を気取れば、心魅かれる店がいくつもありました


【中倉一志=写真・文】
6年振りにやって来ました柏。聞くところによると、町の再開発が始まっているそうですが、駅北口の風景は変わらず。どことなく昭和の香りを残す風情も変わりはありませんでした。柏に着いたのは10:30頃。今まで町中を歩いたことがなかったので、ぶらり旅を気取ります。

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駅北口に広がる商店街。いろんなお店が並んでいますが、飲食店が非常に多いのが印象的。全国にチェーン展開するお店から、個人経営のお店まで、興味深い店が多く、歩いているだけで楽しい気分になってきます。

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路地裏にも、小さな店が広がっているのも柏の特長。ぷらっと1人で入ってみたいお店が、いくつもあります。アジアンテイストのこの店も、そのひとつでした。

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さて、恒例の「敵を倒すには、まず敵を喰え」シリーズの柏版は、柏のB級グルメの「ホワイト餃子」。開店(11:30)前に既に行列ができていました。お年寄りから、小さな子供連れ、カップル、そして若い女性同志と、幅広い人たちに支持されていました。

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これが噂の「ホワイト餃子(10個400円)」。フライパンに30個を並べて火にかけ、焼き目が付いたら、水ではなく、油をひたひたにかけて焼きあげます。「餃子」の名が付いていますが、いわゆる「餃子」とはまったく別物。どちらかと言えば、小籠包の兄弟と言った方がいいかも。

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さて、恒例行事を済ませたら、戦いの場所・日立柏サッカー場へ。駅北口の商店街を進み、右手にあるマクドナルドの手前を右に入ります。あとは、ただひたすらに道なり歩けば、スタジアムに辿り着きます。

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スタジアムに向かう道にも、あちこちに飲み屋が点在しています。どこも「吉田類の酒場放浪記」に出てくるような雰囲気を醸し出しているのが素敵です。柏に住んだら、毎日のように、この辺りを徘徊すること間違いなし。

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通りを抜けて交差点に出ると、交差点の正面にスタジアムの入口が見えます。駅から、およそ20分。ただし、アウェイ入場口は、さらに320メートルほど奥。この日は夏日を思わせる暑さでしたが、まだ先へ進まなければいけません。アウェイの洗礼か?

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アウェイ側ゴール裏は立見席。そして、強い日差しが直接当たります。夏日に、約2時間に渡って声援を送るには過酷過ぎる場所。しかし、サポーターはチームとともに最後まで戦いました。結果は残念な敗戦。それでも、サポーターが待つゴール裏に向かって放った邦本宣裕のゴールは、この日、スタジアムにいたサポーターにとっては、一生、忘れられないものになりました。

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ここからは番外編。
ひと仕事終えて、ホテルに帰る前に上野で途中下車。御徒町まで歩いてお気に入りの店に向かいます。この日の店は「居酒屋カッパ」。この界隈では1、2を争う激安店。ホッピーセット(400円)には、最初から中が付いています。濃い目なら2杯。普通の濃さなら3杯飲めます。

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しかも土曜日はサービスデー。つまみは全て303円と162円。こちらの定番の「煮込み」も303得んでした。柔らかく煮込まれた豚ホルモンが美味。

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そして、東京で串焼きと言えば豚肉のホルモンを焼いたものをさすのが一般的。安くてうまい、飲みすけには外せない肴です。「モツ焼き盛り合わせ(5本)」も303円。結局、ほろ酔い気分になって、おなかも満たして、この日の会計は1000円ポッキリでした。

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関東遠征の締めは、当然のように富士そばの立ち食いそば。立ち食いそばファンがこよなく愛する「天玉そば」で今宵を締めくくります。しかし辛いな。東京に住んでいた頃は、この甘辛いつゆが好きだったのですが、やはりアゴ出汁にかなうものはありません。

さて、悔しい試合になりました。仕事柄、冷静に努めるようにはしていますが、本当に悔しかった。この悔しさを晴らすためには、仲間とともに勝利を掴むしかありません。悔しさを飲みこんで、また次の試合に向かいます。最後に問われるのは、チームの総合力。そしてチームの総合力とは、監督、チームスタッフ、選手だけに留まらず、フロント、クラブ職員、ファン、サポーター、そしてチームに関わる全ての人たちの力の総和。なにがあっても、チームとともに戦いたいと改めて思った1日でした。

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