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J1第5節 vs新潟 井原監督(福岡)コメント


【中倉一志・武丸善明=取材、中倉一志=構成・写真】
2016明治安田生命J1リーグ第5節
日時:2016年4月2日(土)14:03
会場:レベルファイブスタジアム/9,479人
結果:アビスパ福岡0-1アルビレックス新潟
得点:[新潟]田中(41分)

◎井原正巳監督(福岡);
Q:試合を振り返って
「今日も、多くのサポーターが駆けつけてくれた中で、リーグ戦はまだホーム2試合目で勝利を挙げられていないので、なんとか勝利をプレゼントしたかったのですが、0-1の敗戦という結果になってしまい、非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。試合に関しては、新潟とは勝点2差で、我々が勝てば順位も逆転するということもあり、相手の特長も踏まえた上で、試合開始から90分間、勝利の為に戦おうと試合に挑みました。前半はボールを支配される時間帯もありましたが、非常にいい入りをして、決定的なシーンを与えることなく、我々のゲームができていたと思います。ただ、ロングスローから失点をしてしまって、選手たちも非常にショックを受けて(ハーフタイムロッカールームに)帰ってきたように思いました。そういう中で、後半システムを変えて攻撃的に行こうという姿勢を見せたのですが、自分の力のなさを含め、我々の攻撃の工夫も足らず、最後まで新潟の強固な守備を崩すことが出来なかったと思います。暑い中での試合でしたが、選手たちは90分間、最後まで諦めずに戦ってくれました。これからまだまだリーグ戦は長く続きますし、落ち込んでいる暇はないので、次の神戸戦に向けて前を向いて戦っていきたいと思います」

Q:今日の試合は、やはり失点のシーンが問題だったのでしょうか?それとも後半、ゴールを奪えなかったことが問題でしょうか?
「ロングスローは警戒をしていたのですが、そこから失点したことによって、選手のメンタルがハーフタイムに沈んでいたようにも思えました。そのことによって、後半、システムを変えて点を取りにいくという姿勢の中でも、最後のところを行ききれなかったり、動きが遅かったりなど、アグレッシブにいくプレーが少なくなってしまったのかなと思います。暑さの影響も、もちろんあると思いますが、その中で走り切ること、前線からアグレッシブにいくこと、というのが90分の中で足りなかったと思います」

Q:リーグ5試合を終えて勝ち点2という結果はどう受け止めていらっしゃいますか?
「目標にしていた勝点に対して5足らないので、そういう意味では、スタートは非常に厳しいものになったと思います。ただ、結果が出ない中でも多くのものを経験したと思いますし、結果は変えられないので、前を向いて行きたいと思います。さいわい、上位とも勝点差はあまりありませんし、十分に立て直していけるという自信もありますし、そういう強い気持ちを持ってやっていきたいというふうに選手たちには伝えています」

Q:前半の3バックから、後半の4バックに変更した中で、システム変更の手応えを教えて下さい。
「前半、守備の時間が長くなる中で、攻撃の形が狙い通りになっていたところもありました。そういう中で失点してしまったことで選手が落ち込んでいたこともあり、後半は『行くぞ』という姿勢を見せないといけないということで、前線の人数を増やしてシステム変更をしました。ただ、しっかりブロックを作って強固な守備からカウンターを狙うという新潟の流れの中で、我々が、もっと相手のゴール近づくことができればセットプレー等も取れたかもしれないと思いますが、なかなかそういう形が生まれずに、消極的なプレーにつながってしまったと思います。もちろん私の力不足の部分もあると思いますし、もっともっと選手に積極的な姿勢を促していかないといけなかったと思います」

Q:濱田水輝選手の欠場の理由は何でしょうか?
「前節のナビスコ杯で川崎戦に勝利したということで、亀川は入りましたが、基本的には、そのままの布陣でスタートしました。ベンチ入りが濱田か實藤かのチョイスのところで、相手が高さではなく、スピードでくるチームであったため、右サイドバックもできる實藤を選びました」

Q:今日の失点シーンも一瞬の隙を突かれたような感じでした。そういう失点シーンが続いていますが、どのように改善されていかれるつもりでしょうか?
「集中力を維持することであったり、最後まで声を切らさないようにということは、選手たちにも話していて、隙を突かれないようにと意識はしているのですが、現実的に危険なシーンを作られてしまっているので、そこはもう、日頃のトレーニングで突き詰めてやっていくしかないと思っています。意識的なところだけだと思いますし、そういうところを常にトレーニングの中でやっていくしか、改善する方法はないと思っています。もちろん、ロングスローの対応という意味では、細かな連携を修正しなければいけませんが、失点シーンは、それ以外の要因もあるので、日々のトレーニングで改善していかなければならないと思います」

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