search result: 2021年01月
- 2021/01/24 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「相手の得点源やエースをしっかり抑えることで、チームに勝ちを呼び込めるようにしたい」/奈良竜樹◎奈良竜樹選手; Q:今日が合流初日でしたが、率直に振り返っていただいていかがでしたでしょうか? 「まだ完全に合流していませんし、そこまでしっかりみんなとサッカーをしたわけではないですけれども、前向きに取り組んでいるところだとか、監督の声が響いていて、いい雰囲気でやっているなと感じました」......
- 2021/01/24 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「優勝を目指してプレーすることと全試合に出るという意気込みを持ってやっていきたい」/宮大樹◎宮大樹選手; Q:移籍して来て1週間が過ぎましたけれども、現在の様子はいかがですか? 「溶け込めているかと言えば、まだ完全には溶け込めていないと思いますが、以前、一緒にやっていた選手だとか、顔なじみの選手だったりがすごく多いので、そういう意味では、やりやすい環境であるかなと思っています」......
- 2021/01/24 ニュース&レポート
【無料記事】【ニュース&レポート】アビスパの新しい歴史を刻む2021シーズン。目標達成に向けて強い気持ちで戦うことを誓うアビスパ福岡は23日、福岡市東区の筥崎宮で恒例の必勝祈願を行った。コロナ禍で行われた必勝祈願は、ファン、サポーターの参加が見送られ、クラブからは川森敬史代表取締役社長、フロントスタッフ、アカデミーコーチ、スクールコーチ、そしてチームからは長谷部茂利監督、城後寿、前寛之、志知孝明、渡大生の合計16名が参加。今シーズンの目標として掲げている「リーグ戦10位以上、勝点50、ルヴァンカップベスト4以上」の達成を祈...
- 2021/01/24 中倉's Voice
【中倉’s Voice】持ち味は縦への推進力と左足からのキック。アシスト、ゴールの期待を担って志知孝明は左サイドを疾走する「リラックスして、みんなでコミュニケーションを取りながら明るくやれている。知っている選手もいるので入りやすかったし、福岡に来る時もいろいろと助けてもらった」......
- 2021/01/24 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「前へのパワーをどんどん出して、ゴールにつながるプレーをどんどん出していきたい」/志知孝明◎志知孝明選手; Q:まず、移籍を決断した理由から教えてください。 「そうですね、まあ直感ですね。迷っていた部分もありましたけれども、最後は直感で選びました」......
- 2021/01/17 ニュース&レポート
【ニュース&レポート】新たな目標は「リーグ戦10位以上、勝点50、ルヴァンカップベスト4以上」。不退転の決意で臨むアビスパ福岡は13日、福岡市東区福岡アイランドシティフォーラムで新体制発表記者会見を行った。川森敬史代表取締役社長、柳田伸明強化部長、長谷部茂利監督をはじめ、新加入の7選手が壇上に並び、新シーズンへ向けての抱負を語った。なおブルーノ メンデスは入国後2週間の自主隔離期間中、ジョルディ クルークスは来日前のため、ビデオでコメントを寄せた。......
- 2021/01/17 ニュース&レポート
【無料記事】【ニュース&レポート】2021アビスパ始動!5年周期はもうおしまい。未来に向かって新たなチャレンジを開始アビスパ福岡は13日、2021シーズンに向けて始動した。この日ピッチで顔を合わせたのは外国籍選手を除く19人。昨年同様にスタンドでカメラを構える報道陣に向かって整列。選手を代表して前寛之が挨拶をして、いよいよ新しいチームが活動を開始した。「晴れ晴れしい気持ちで迎えた」。長谷部茂利監督の言葉に象徴されるように、集まって来た選手たちの表情には、シーズンオフを終えてまたサッカーができる喜びと、J1の舞台で勝負で...
- 2021/01/17 INSIDE FUKUOKA
【INSIDE FUKUOKA】【配信時間変更のお知らせ】With Coronavirus 緊急事態宣言発出により配信時間を変更します「福岡の町で頑張っている人たちを、福岡の町に住む私たちが応援しよう」をキャッチフレーズに、YouTube Liveでお送りするアビスパ福岡の情報番組「INSIDE FUKUOKA」。日頃より多くのみなさまにご視聴いただき大変感謝しております。この場をお借りしてお礼申し上げます。まことにありがとうございます。さて、新型コロナウイルスの拡大により、福岡県にも二度目の緊急事態宣言が発出されました。夜20:00以降の不要不急の外出の自...
- 2021/01/17 INSIDE FUKUOKA
【INSIDE FUKUOKA】今年もやります「宮崎キャンプ情報」。宮崎の地から連日アビスパ福岡のキャンプ情報を発信しますアビスパ福岡は1月13日、2021シーズンに向けての活動を開始しました。そして1月30日からは例年通り宮崎キャンプを実施し、目標である「リーグ戦10位以上。勝点50.ルヴァンカップベスト4以上」に向けて新しくなったチームの土台を作ることになります。アビスパ福岡情報番組「INSIDE FUKUOKA」(YouTube Live)では、そんなアビスパの情報をお伝えするために、今年も宮崎から連日キャンプ情報をお届けします。ぜひ、ご視聴いただき...
- 2021/01/09 中倉's Voice
【中倉's Voice】見えてきた「J1中位」を狙う2021型アビスパのチーム編成。すべては周到な準備と情報収集力がなせるわざ今シーズンの体制が見えてきた。昨シーズンの中心選手の大半が期限付き移籍(以下レンタル)であったため、チーム編成を心配する声も聞こえてはいたが、昨シーズンのチーム編成の仕方や、「(2015年以降)2度目の昇格。同じ轍は踏まない。J1リーグで中位を目指せるよう、チームをしっかりとサポートする」という最終戦セレモニーでも川森社長の言葉を聞く限り、2021シーズンに向けての編成に間違いはないと思っていたが、その通...
- 2021/01/09 中倉's Voice
【無料記事】【中倉's Voice】改めてコロナ禍のシーズンを振り返る。関わるすべての人たちの力があったから乗り越えられた新型コロナウイルスの第三波が日本を襲っている。7日には埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(一都三県)を対象に緊急事態宣言が行われ、9日には大阪、兵庫、京都の三府県も政府に緊急事態宣言の発出を要請した。新しいシーズンが始まろうとしている時に不安にならないわけではないが、いまやれることは、マスク着用、うがい・手洗い、不要不急の外出の自粛、三密を避ける等々、基本行動の徹底しかない。改めて気を引き締めて来る...
- 2021/01/04 INSIDE FUKUOKA
【INSIDE FUKUOKA】視聴者のみなさまに支えられて配信開始から10年目。今年も熱い心でアビスパ福岡を熱く語ります「福岡の町で頑張っている人たちを、福岡の町に住む私たちが応援しよう」をキャッチフレーズに、YouTube Liveでお送りするアビスパ福岡の情報番組「INSIDE FUKUOKA」は、視聴者の皆さんに支えられて、今年で10年目を迎えました。その間、年末年始を除いては1度も休むことなく配信を続けてこられたのは、この番組を視聴してくださるみなさんがいらっしゃったからです。みなさんに対する感謝の気持ちと、配信を開始した当時の想いを...
- 2021/01/03 アビスパ's Voice
【無料記事】【中倉's Voice】とあるサッカーライターが年末年始の感覚を失ってしまった理由。それでも新しい年はやってくる新年を迎えたばかりで言うのもおかしな話だが、実は、年を越したことも、新しい年を迎えたことにも、あまり実感はない。サラリーマン時代は仕事納めや、仕事始めなど、年末年始特有の行事があったため、年を越すたびに感慨のようなものを感じたが、サッカーを観る、語ることを仕事にしてからは、まったくそんな感覚がなくなってしまった。それには理由がある。私が安田生命保険相互会社(現明治安田生命保険総合会社)を退職したの...
- 2021/01/02 中倉's Voice
【無料記事】【中倉's Voice】コロナ禍の2020シーズンで感じたこと。不都合な出来事も問題はいつも自分の中にある2020年は新型コロナウイルスの脅威に翻弄された1年だった。その影響で多くのことが制限される中、アビスパ福岡の公式戦全42試合を取材することができたのは、医療従事者の方たちをはじめ、エッセンシャルワーカーの方たち、Jリーグに関わるすべての方たち、そして私たちの目に見えないところで奮闘してくださった方々、すべての方たちのおかげであり、この場を借りてお礼を申し上げたい。そしてコロナは、それぞれの人の心の持ち...
- 2021/01/01 中倉's Voice
【無料記事】【中倉's Voice】新年の挨拶つに代えて。大きなプロジェクトを成功に導くための次なるチャレンジが始まる新年明けましておめでとうございます。昨年は多くの方に「football fukuoka」をご購読いただき大変ありがとうございました。本年も、よろしくお願いします。さて、2020年は大改革の年でした。7社会が中心になって支えた20年間と、APAMAN株式会社が経営に参画してからの5年間を振り返り、その反省の下に大改革に着手したのは、誤解を恐れずに言えば、何度も同じことを繰り返してきた過去との決別を意味するものでした。「感動と勝...