search result: 2020年12月06日
- 2020/12/06 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「金沢戦は難しくなるのは間違いない。おそらく1点差のゲーム、そういうゲームになる」/長谷部茂利◎長谷部茂利監督; Q:岡山戦は残念な結果でした。後半はお互いにバチバチやっていましたが、いつもと比べると、少しボールが落ち着かなかったかなという感じもしました。監督はどんなふうにご覧になっていましたか? 「我々が落ち着いてボールを動かそうとか、落ち着いて守備をしようというよりは、積極的に前に攻めていこう、守備の時も積極的に、狙いを持って取りに行こうとしていたことと、......
- 2020/12/06 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「毎試合、決勝戦のつもりで戦っていけば結果は付いてくる。そういう気持ちで臨んでいきたい」/福満隆貴◎福満隆貴選手; Q:岡山戦はチャンスはありましたが、なかなか思うように攻撃が作れなかったなという印象がありました。どのように振り返っていらっしゃいますか? 「相手もロングボールを蹴ってくるチームだったので、そのボールへの対応は上手くできていたと思いますし、相手が後ろでボールをつなぐ時間帯もあった中で、......
- 2020/12/06 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「残り4試合をチームとして楽しみながら、戦いながら、目標を達成できればいいと思う」/上島拓巳◎上島拓巳選手; Q:岡山戦は1点を先制しながら追いつかれて、最終的にはドローという形で終わりましたが、どのように振り返られていますか? 「前半から拮抗した試合になると思っていましたし、お互いにチャンスを作りながらも0-0で折り返せたことは、自分たちの形になりつつあると感じていました。......
- 2020/12/06 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「一喜一憂せず、次の試合に勝てるように、全員で気持ちを作って金沢戦に挑みたい」/山岸祐也◎山岸祐也選手; Q:岡山戦をどのように振り返っていらっしゃいますか? 「前半を0-0で折り返して、どちらもシュートまでいけていなかったというか、自分たちの方がまだチャンスに持っていけたかなというシーンもあったので、......
- 2020/12/06 ゲームレポート
【レポート J2第38節 岡山-福岡】先制直後の悔やまれる失点。自分たちの形を貫けずにわずかに見せた隙で勝点2を失うアビスパ福岡は2日、アウェイ・Pikaraスタジアムでファジアーノ岡山と対戦。ともに相手の様子を窺いながら戦う試合は、大きな動きのないまま後半へ。そして53分、前への意識を強くしたアビスパが、左サイドでの見事なパスワークで先制すれば、その5分後には岡山がCKから同点ゴールをゲット。その後は激しくぶつかり合う攻防が繰り返されたが、ともにゴールは奪えず。1-1のまま試合を終えた。アビスパは次節(12/6)、....