search result: 2020年11月29日
- 2020/11/29 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「何をもって自分たちは試合を優勢に運んでいくのかということを大事にした試合だった」/長谷部茂利◎長谷部茂利監督; Q:2試合続けてドローということで、展開的にも似ているんですけれども、この2試合は監督の中で、捉え方はどのように違うのでしょうか? 「捉え方というか、入りが悪かった前節、東京V戦は入りがまあまあ良かった、後半も入りのところで言うと良かったので、ちょっと違うかなと思っています。......
- 2020/11/29 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「残りの試合を1試合、1試合大事に戦って、最終的に我々の目標を成し遂げたい」/セランテス◎セランテス選手; Q:東京V戦は結果としては残念な引き分けでしたが、内容としては非常にいいゲームだったと感じています。どのように振り返っていらっしゃいますか? 「内容のいいゲームをしたんですけれども、チャンスもありましたから残念な引き分けでした。けれども、この大事な時期に勝点を積み上げたということは、チームにとって大事な勝点1だったと思うので、次に切り替えるだけですね」......
- 2020/11/29 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「逆転できる力。それが昇格のために残り6試合で付けなければいけない力だと感じている」/重廣卓也◎重廣卓也選手; Q:東京V戦の結果は残念でしたけれども、お互いの特徴が出て、強度も高くて、見応えのある試合だったと思います。どのように振り返っていらっしゃいますか? 「お互いの時間が90分の中にあって、うちもヴェルディもお互いに1点ずつで終わった試合でしたけれども、僕の印象としては、今年一番激しかった試合だったかなと。......
- 2020/11/29 アビスパ's Voice
【アビスパ’s Voice】「残り6試合になって、さらに1試合の重みが増すが、その重圧を楽しみながらプレーしたい」/前寛之◎前寛之選手; Q:前の2試合と比べて、チームの様子が随分変わりましたけれども、東京V戦に臨むにあたって、一番の修正点、気を付けたところというのは、どんなところだったのでしょうか? 「自分たちがあって相手があるという考え方と、相手があっての自分たちのサッカーという両方の考え方がある中で、より自分たちの戦い方の徹底というところを意識したのが、上手い方向にいってくれたのかなと思います」......
- 2020/11/29 ゲームレポート
【レポート J2第36節 東京V-福岡】激闘90分。互いに自分たちの特徴をぶつけ合った試合は勝点1を分け合うドロー決着アビスパ福岡は25日、アウェイ・味の素フィールド西が丘で東京ヴェルディと対戦。両チームの勝利への意欲がぶつかり合う試合は、ともに一歩も譲らずに自らの特徴をぶつけ合い、互いに主導権を握りあう激しい展開。66分に東京Vが先制すれば、その直後の67分にアビスパが追いつき、さらに激しくぶつかり合ったが、最終的に1-1のドロー。勝点1を分け合った。アビスパは次節(11/29)、ホーム・ベスト電器スタジアムで大宮アルデ....