search result: 2016年06月30日
- 2016/06/30 アビスパ's Voice
【監督定例会見】残留ラインは勝点36。「非常に厳しい道のりだが、最後まで、それを目指してやっていく」/井原正巳監督【中倉一志=取材・構成・写真】Q:1stステージを振り返っていただいて、やれたところ、2ndステージに向けてきちんとしていかなければいけないところなど、教えていただけますか? 「まだまだJ1のレベルに達していないという部分というのが、やはり、1stステージは多かったかなと思います。もちろん、今の順位も最下位に沈んでいますし、攻撃の部分で得点というところで結果が出せていないというところもありますし、守備のと...
- 2016/06/30 アビスパ's Voice
【練習後コメント】生き残りをかけた2ndステージが始まる。「自分たちのサッカーをすれば結果はついてくる」/城後寿【中倉一志=取材・構成・写真】Q:いよいよ2ndステージが始まります。 「前半戦は、引き分けられる試合を負けてしまったり、完全に勝てた試合を引き分けてしまったり、勝点を落とした試合があったので、結果論かも知れませんが、そういう試合で勝点を取っていれば上に行けていたと思います。......
- 2016/06/30 アビスパ's Voice
【練習後コメント】「失点が多いという課題を克服し、少しでも勝点を積み上げていくこと。それが私の役目」/イ ボムヨン【中倉一志=取材・構成・写真】Q:全チームとの対戦が終わりましたが、ここまでを振り返って、どのように感じていらっしゃいますか? 「まず一巡して、日本は多様なプレーからゴールをこじ開けてくるサッカーをしてくるというのが分かりました。中には、手を使うことさえできない完璧なシュートというものもありましたし、速いリズムで守備を崩してからのゴールというのもありました。......
- 2016/06/30 ゲームレポート
【ゲームレポート J1第17節・鹿島-福岡】悔しさも成長の糧。力の差を痛感した試合も、正面から受け止めることで力に変わる【中倉一志=取材・文・写真】アビスパ福岡は25日、アウェイ・県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦。立ち上がりから積極的に前に出る福岡は、序盤戦のペースを握り決定機も作り出したが、27分にCKから失点を喫すると、ここからトーンダウン。37分には2点目を奪われ、反撃を試みた後半は、鹿島の巧みなゲームコントロールの前に何もさせてもらえず。終わってみれば、力の差を見せつけられる完敗だった。アビス...
- 2016/06/30 お知らせ
【無料記事】【お知らせ】苦節21年。携帯アプリ「情熱!九州人」が、アビーくんをスポンサード。J1残留に向けて弾み6月29日、アビスパ福岡は緊急記者会見を開き、7月2日に開幕するJ1リーグ2ndステージより、アビーくんに胸スポンサーが付いたことを発表した。新たにアビーくんをスポンサードすることになったのは「情熱!九州人」。九州通信ネットワーク株式会社が運営するアプリで、九州ゆかりの様々な分野で情熱的に活動する様々な人たちを応援するサイト。ここだけで読める貴重なエピソードを随時更新しており、金森健志選手のインタビュ...