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【レポート YBCルヴァンカップ準決勝#2 広島-福岡】決勝進出への厚い壁。巧者広島にコントロールされてスコアレスドロー

220926 (5)

決勝戦進出を目指して選手たちはフルパワーで戦った。福岡から、そして全国各地から足を運んだアビスパサポーターも、広島サポーターに負けない声援でチームを後押しした。だが結果はスコアレスドロー。チームとしての力が足りなかった。長谷部茂利監督は「決勝に行くにはまだまだ力及ばずというところだと思う」と振り返った。
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【無料記事】【選手コメント YBCルヴァンカップ準決勝#2 広島-福岡】「残念な結果」/前寛之/三國ケネディエブス/山岸祐也

220926 (3)

2022Jリーグ YBCルヴァンカップ 準決勝第2戦
2022年9月25日(日)17:03キックオフ
会場:エディオンスタジアム広島/11,487人
結果:サンフレッチェ広島 0-0 アビスパ福岡

◎前寛之選手(福岡);
Q:まず、今日の試合を振り返っていただけますか?
「入りからアグレッシブにいって、どこかで先制点を取る、どこかで追加点を取る、そういう形で2-0までもっていきたかったんですけれども、1点が遠く、こういう結果になってしまったのは残念です」

Q:リーグ戦3位の広島相手にスコアレスドローという結果に対してはいかがでしょうか?
「今日のゲーム自体で言えば、そんなに悪くはなかったですけれど、ファーストレグ、セカンドレグという形式の中で、ホームで3失点してしまったので、やはりセカンドレグが難しくなってしまいました。ただ、今日は決勝進出の望みがあっただけに、スコアレスで終わってしまったこと、次に進めなかったということを含めて力が足りなかったです」

Q:目標としているベスト4は達成しました。ルヴァンカップ通しては、どのように捉えていらっしゃいますか?
「クラブにとっては、今まで来ることができなかったところまで来たので、そういった歴史を考えると一歩進めたというところはあります。またもう一つ上の舞台、その先にあるカップというところが、より高い壁であることを自分自身も認識しました。今日負けて、あとはリーグ戦だけなので、またカップ戦にもチャレンジできるようにリーグ戦も頑張りたいです」

Q:アウェイゲームながら大勢のサポーターが足を運んでくれました。サポーターの声援はどのように受け止めていらっしゃいますか?
「多くの後押しがありました。スタジアムに着いてアウェイ側ゴール裏に目を向けた時に、ここまで来てくれるのかという想いがあったので、なんとか笑顔で最後に挨拶に行ければと思っていました。本当に力になりましたし、最後も切り替えて頑張ろうと言ってくれていたので、それに応えられるように切り替えてやっていきたいと思います」

Q:次は10月1日です。意気込みを教えてください。
「神戸さんとの試合ですし、勝点が近い、残留争いをしているチームなので結果が大事になると思います。ホームゲームなので、今日は来られなかったサポーターも来てくれると思うので、みんなで喜べるように頑張りたいと思います」

◎三國ケネディエブス選手(福岡);
Q:今日の試合をどのように振り返っていらっしゃいますか?
「決勝に上がれなかったということが、ただただ悔しいです」

Q:福岡に帰って来られてから、横浜F・マリノス、広島と強豪チーム相手にプレーされていますが、そういったチームに対するご自身のパフォーマンスは、どのように感じていらっしゃいますか?
「まだまだ良くなれるというふうに思っています。今日は失点はしなかったですけれど、もっともっと相手のチャンスを潰すようなディフェンダーにならないといけないなと思っていて、一つひとつの細かいミスをもっとなくしていきたいです」

Q:今日は広島のドウグラス ヴィエイラ選手とぶつかり合うシーンが多かったと思います。やれた、やれなかった、どのように感じていらっしゃいますか?
「あんまり仕事はさせなかったかなとは思っているんですけれど、そういう外国籍の強い相手であっても何もさせないような、後ろにいて味方から安心されるようなディフェンダーにならないといけないなと思っています」

Q:ここからは切り替えてリーグ戦ということになりますが、まだまだ出場機会はあると思います。どのようにして戦っていきたいですか?
「残留がかかっている中でチーム全員の力が必要になってくると思います。次に誰が出るかは分からないんですけれども、しっかり回復して、次の試合に向けて準備をしていきたいと思います」

Q:ディフェンス陣の連携はいかがですか?
「宮くんとかは非常に声を出してやってくれるので、僕も引っ張られる側じゃなくて、しっかりと発信して、チームを引っ張っていけるような存在になりたいです」

Q:今日の試合で得たようなものがあれば教えてください。
「J1で3位に着けている相手に対して、スピードやフィジカルなど、マリノス戦に比べたら身体が少し追いついてきたのかなと思っています。やはり試合に出ないと分からないこともありますし、慣れが大事なポジションでもあるので、これからも試合に出続けて、強力なCBにならなければいけないと感じています」

◎山岸祐也選手(福岡);
Q:今日の結果は、残り4戦のリーグ戦に向けて何かしら良い影響とかありそうですか?
「カップ戦とリーグ戦は違いますし、相手の戦い方も違ってきます。それでも、この前の清水戦もそうでしたが、前半は自分たちがやろうとしていたアグレッシブにプレスに行って、そこからセカンドボールを拾って、自分たちが攻撃するシーンというのは何回か作れたし、良い場面というのはあったので、そういうとこは継続したいですね。それは清水戦でできていた部分でもあったので、神戸相手にそういうところはやっていきたいなと思います。ただ、カップ戦とリーグ戦は違うので、1週間しっかり準備して、リーグ戦に残留できるようにやっていきたいと思います」

Q:2点取りたいという気持ちはあったと思いますが、FWとして0に終わったというところは、どう感じていますか?
「チームの力になれなかったというか、自分たちが結果を出せば決勝に行けたというところがありましたし、チャンスはルキも自分もあったと思うので、そういうところを決めきれなかったというのは悔しいです。ただ、引きずらずに次にしっかり決めるようにやっていきたいです」

[中倉一志=取材・構成・写真]

 

【無料記事】【選手コメント YBCルヴァンカップ準決勝#2 広島-福岡】「真摯に受け止めるべきものはある」/中村駿/金森健志

220926 (2)

2022Jリーグ YBCルヴァンカップ 準決勝第2戦
2022年9月25日(日)17:03キックオフ
会場:エディオンスタジアム広島/11,487人
結果:サンフレッチェ広島 0-0 アビスパ福岡

◎中村駿選手(福岡);
Q:残念ながら決勝進出を逃しました。まずは試合を振り返っていただけますか?
「広島さんと今年4試合目の対戦でスコアレスドローでしたけど、やはり差はすごく感じます。その差があるからリーグ戦の順位にも繋がっていると思うので、今日は善戦したという見方もありますけど、そこはこのゲーム内容とかも全部踏まえて、もっと真摯に受け止めるべきものはあるかなというふうに思います」

Q:切り替え。ハイプレス。局面の強度。どちらかと言えば、広島はアビスパと同じものを志向しているチームのように思いますが、そこで上回られてしまった印象があります。
「やれているシーンが0というわけではないですが、それをやれているのはどういうシーンなのかとか、選手一人ひとりがどんな準備をしているのかとか、その連続性があるのかないのかとか、そういうところが大きな差に繋がっているのかなというふうには僕は感じます。今日の試合だけを見れば、ゴール前にどうボールを運ぶかというところは少し寂しかったかなというふうに思いますね」

Q:前半の0-0は決して悪くはなかったのではないかと思います。
「ここ最近の試合を見ると、どうしても前半に失点してしまうシーンが多かったので、そういうところは少しずつうちらしくというか、できる部分も多くなってきているのかなというふうには思います。前半にチャンスがなかったわけではないし、僕もありましたけど、そういうところを仕留めていかないと、やはり決勝という舞台は届かないのかなというふうに思います」

Q:前半に清水戦と同じようなFKのチャンスがありました。
「相手は映像も見ていたと思うので、いろんなことを考えながら蹴りましたけれども、ちょっとフィーリングが合わなかったかなっていう感じでした」

Q:監督は、これで線引きしてリーグ戦に集中するとおっしゃっていました。ここからの4試合はどれも重要な試合になりますが、どのように取り組んでいきたいと考えていらっしゃいますか?
「どの試合も大切になってきますけれど、次は本当にビッグマッチだと思うので、今日、この試合で点を取られなかったことは『自分たちはできる』という、そういう捉え方もできると思うので、ポジティブに考えて、いい準備をしてビッグマッチに備えたいです。本当に次の試合に勝たないと残留できないと思うので、そこに向かって準備できたらなと思います」

Q:中村選手は長い間チームを離れていましたから、特別な想いもあるのではないでしょうか?
「いろんなことが重なって、すごくチームに迷惑をかけてしまいました。コンディションが良ければ、本当は先日の試合(ルヴァンカップ準決勝第1戦)にも出たかったんですけれども、今自分にできることできることをやっていきたいです。目立たないことであっても、チームに対して裏で支えるじゃないですけれども、そういう部分でもチームに貢献していければと思っています。次も清水戦のような形に持っていけると思うので、自分もいい準備をして、90分走れる身体を作れればなというふうに思います」

◎金森健志選手(福岡);
Q:ルヴァンカップでの戦いが終わりました。まず今日の試合を振り返っていただけますか?
「勝ち上がるには2点差で勝つしかなかったので、点を取らなければいけない状況で、相手のカウンターに気をつけながら、自分たちは勝ち上がるために点を取りに行ったんですけれど、相手の堅い守備というか、相手は守れば勝ち上がるので、その守備を崩せなかったのは悔しいです」

Q:前半0-0は決して悪くはなかったかなと思いますし、どこかで1点取れればという想いもあります。
「前半の方が得点できるチャンスはあって、そこで点が取れなかったんですけれど、前半0-0だったので、後半に先に取れば相手も焦るという狙いもチームとしてありました。0-0で前半を終えた時には、自分たちにとっては良い状態で後半に臨めたんですけど、相手もJ1で堅い守備をしている選手たちですし、なかなかゴールまで結びつけることができませんでした。もう切り替えて次に活かすしかないと思いますし、これでカップ戦は一つ区切りをつけて、残留争いというところに照準を合わせてやっていきたいです。チームとしてはベスト4という目標を掲げて達成できたので、そこは評価して、次にまた決勝に行けるように、違う景色が見られるように、アビスパがそこに行けるように自分も力になりたいなと思います」

Q:ここからのリーグ戦の4試合も非常に大事な試合になります。改めて、どのように戦っていきたいとお考えでしょうか?
「もう本当に1試合、1試合が死闘というか、もう一つも落とせないと思います。自分はアビスパを残留させたい気持ちは人一倍強いですし、前節の清水戦ぐらいのチームとしての一体感を持って、スタジアムも一つになって戦えば絶対に勝てると思っています。次は大一番だと思うので、僕自身もしっかりと心も身体も良い準備をしたいなと思います」

[中倉一志=取材・構成・写真]


 


 
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